ライフスタイル 語呂、日柄よりも多かった「入籍の日付」を選んだ決め手とは?

6月といえばジューンブライドですが、コロナ禍の影響で結婚式は見合わせ、入籍だけするカップルも多いようです。入籍の手続きといえば基本的には婚姻届を役所に出し、受理されればOK。結婚式とは違って大がかりなことは何もありません。しかし、入籍した日が自動的に結婚記念日として認識されているケースが多いので、どの日に出すかをこだわるケースも多いのではないでしょうか?

結婚記念日=入籍した日として認識している人が9割

株式会社エニマリでは入籍した人や入籍を予定している人を対象に「入籍に関する調査」を実施しています。こちらによると、結婚記念日として認識している(またする予定の)日は、90.4%が「入籍した日」と回答。一方で「結婚式(挙式または披露宴、または両方)を挙げた日」と回答した人はわずか3.2%しかいませんでした。

では入籍したカップルはいつ頃から入籍日を決めているのでしょうか?同調査によるアンケートの結果は以下の通りとなりました。

「数日前」に決めた人は1.9%。これもまたドラマティック?

一番多かったのは「約半年前」(39.0%)。それに続くのは僅差で「約3か月前」(33.1%)となっています。約1か月前より短い期間で入籍日を決めた人はわずか14.8%のみ。多くの人が数か月から半年、長い間かけてじっくりと日付を決めていたのです。

じっくり時間をかけて選んだ入籍日ですが、どういう基準で選ばれることが多いのでしょうか?そこで同調査では「入籍日を選んだ理由は何ですか?」と質問。その結果は以下の通りとなりました。

大安吉日などで縁起を担ぐ人は今でも少なくありません。

一番多いのは“交際〇年目”、“はじめて〇〇した日”といった、各自による「ふたりの記念日」(35.7%)。それに続くのは「日柄」で、いわゆる大安吉日といった六曜や開運日にあわせたものになります。三番目に多い「語呂がいい日」は「いい夫婦の日(11月8日)」や「令和2年2月22日」といった縁起がいい、覚えやすい日となっています。

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