ライフスタイル 実際はどう?「自衛隊大規模接種センター」でワクチン接種してきました【前編】

これまでは医療従事者と高齢者が主な対象だった、新型コロナウイルスのワクチン接種。しかし防衛省が東京と大阪で実施する「自衛隊大規模接種センター」では予約対象が18歳以上に引き下げられており、企業や大学などによる職域接種も本格始動しています。いよいよ堅実女子世代でも、ワクチン接種が可能になりつつあるのです。

64歳以下に開放された6月17日、8万人分の予約枠が即埋まる

とはいえ新型コロナウイルスのワクチン接種に対する捉え方は、人それぞれでしょう。副反応などが気になってためらっている人もいれば、「チャンスがあるならすぐに打ちたい!」と前のめりの人もいます。かくいう筆者も前のめり派で、5月下旬ごろに自衛隊大規模接種センターの予約がガラガラというニュースを目にしては「だったら64歳以下も開放してくれればいいのに……」「というか、接種券いつになったら届くの?」ともやもや。筆者の自治体では64歳以下の接種開始は8月下旬を予定しているとのことで、当然ながら接種券は影も形もありません。

しかし自衛隊大規模接種センターでは予約枠が埋まらないことをうけ、6月17日より接種対象を64歳以下に開放することを決定。接種券がないと予約することはできないため、当自治体でも6月16日より接種希望の人向けに、専用接種券の発行をはじめたのです。筆者は急いで手続きをして、6月18日には受け取ることができました。

が、時はすでに遅し。接種券を受け取ってすぐに自衛隊大規模接種センターの予約サイトにアクセスすると、すでに東京会場の予約は埋まっていました。64歳以下に開放する直前だった16日の段階では、まだ東京会場は8万人のうち2万人あまりの予約枠が残っていたのです。つまり予約が開放された直後、接種券をすでに持っていた64歳以下の人があっという間に残りの予約枠を埋めたことになります。

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