ライフスタイル 「飲食店を応援」「美味しいものを」……緊急事態宣言下で6割の人が外食した理由

現在日本では全国の10の都道府県でまん延防止等重点措置がとられており、唯一沖縄県には緊急事態宣言が発令されています。そして12日からは、東京では4度目の緊急事態宣言が……。

主に飲食店の営業に関するさまざまな措置がとられてはいますが、とはいえ外食を全面禁止しているわけではありません。営業時間や酒類の提供に条件を設けるなどさまざまな対策をしており、利用する側も少人数でできるだけ長居せず、飲食時以外ではマスクをするなどで、感染リスクはさらに減らすことができます。

「自炊に飽きた」「家ではない環境で食べたい」外出自粛ももう限界!?

では飲食店の営業に厳しい条件が課せられた緊急事態宣言中では、どのくらいの人が外食をしていたのでしょうか?DMM.comが全国の20代~50代のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した「食生活と外食に関する調査」によると、2021年の緊急事態宣言発令中に外食した割合は、58.0%であることが分かりました。

緊急事態宣言中でも約6割は外食をしていました。

なぜ不要不急の外出を控える必要がある緊急事態宣言に外食をしたのでしょうか?同調査による結果は次の通りとなりました。

緊急事態宣言発令中に外食をした理由

美味しいものを食べたい……55.9%

飲食店を応援したい……37.6%

ストレス解消……30.3%

自炊に飽きた・面倒……29.3%

家ではない環境で食べたい……23.8%

友人・恋人と会うため……20.3%

出勤時、ランチなどで仕方なく……20.3%

バランスが取れて健康的だから……5.2%

会食など仕事関連の食事の場を断れなかった……1.4%

一番多かったのはストレートに「美味しいものをたべたい」ですが、それに続くのは「飲食店を応援したい」となっています。ほか「ストレス解消」「自炊に飽きた・面倒」「家ではない環境で食べたい」といった、終わりの見えない自粛生活に対するストレスを感じさせる回答も多数。いつ終わるかもみえないコロナ禍も1年以上続き、そろそろ自粛も限界という人が多いのかもしれません。

1 2