ライフスタイル パワーアップした「渋谷 東急フードショー」スイーツゾーンの注目ショップ10選

全面改装を進めていた「渋谷 東急フードショー」がグランドオープンしました。2020年9月に渋谷マークシティ地下1階に「生鮮・グローサリーゾーン」、今年6月に渋谷マークシティ1階に「スイーツゾーン」、そして7月10日、しぶちかに「デリゾーン」が開店しました。今回は渋谷マークシティ1階にある「スイーツゾーン」37ショップの中から、注目のショップ10店を紹介します。

TiMi(ティミ)

東京・半蔵門のスイーツ&カフェが初のテイクアウト専門ショップをオープン。生菓子を焼き菓子にリメイクした看板商品「ベイク」シリーズやオーガニック素材の体に優しいクッキーなど、オリジナル焼き菓子を提供しています。

毎日でも食べたくなるほっとする味のお菓子で、個人的にスイーツゾーンで一番の推しショップです。

イチオシは焼き菓子の「ベイク」シリーズ。焼き菓子と洋生菓子を融合したケーキで、常温で持ち帰りができて、日持ちは3日間なので、手土産やプチギフトとしても安心して使えます。常温だと素材のおいしさや自然な甘味を感じやすいというメリットもあります。

初めての人には、「ベイクドモンブラン」「ベイクドティラミス」「チーズケーキフォンデュ」の3点がセットになった「おすすめベイク3点セット」(1599円・各日50セット限定)がおすすめです。

人気商品の「チーズケーキフォンデュ」(単品・551円)は、周りの柔らかいシュー生地の中にバニラビーンズを効かせたチーズを流し込んで焼いたチーズケーキ。甘さは控えめなのでチーズの味をより感じやすく仕上げています。

見た目は素朴ですが、焼いたシュー皮の香ばしさ、バニラの風味がありつつもチーズ感があり、まさに新感覚のチーズケーキです。

栗好きとして気になるのが「ベイクドモンブラン」(519円)。シュー生地の中にマロングラッセ、栗のクリーム、渋皮栗が入っており、土台は栗ケーキとまさに栗尽くし!しかも季節限定ではなく通年で販売しているのもうれしいですね。

「ベイクドショートケーキ」(605円)、「ベイクドタルトフリュイ」(562円)など、生洋菓子が「ベイク」化されるとこんな風になるの?という面白さがあります。

THE STANDARD BAKERS FARM (ザ スタンダード ベイカーズ ファーム)

栃木県宇都宮市に本店を構えるベーカリー。昨年6月東京に初進出して、都内2号店になりますが、「ファーム」が付く店舗は渋谷 東急フードショーのみとなります。

約50種類のパンを扱っており、カフェ、イートインも併設しています。

渋谷店では、北海道産希少種「キタノカオリ」など国産小麦と、素材へのこだわりを打ち出しています。栃木のブランドいちご「とちおとめ」を使ったパンも多く、おすすめは「とちおとめ」約10粒を使ったジャムを巻き込んだ「とちおとめブレッド」(540円・持ち帰り価格以下同)。渋谷ハチ公をチョココロネで表現した「渋谷ハチコロネ」(280円)は渋谷店限定です。

「とちおとめブレッド」(左)、「渋谷ハチコロネ」は、おやつパンとしてもおすすめです。

REICACAO (レイカカオ)

オーガニックチョコレートをメインに、できる限り添加物を使わず、カカオ本来のおいしさを表現するチョコレート菓子の専門店。売り上げの一部を寄付しカカオの苗木をカカオ農家に提供するなど、サステナブルなライフスタイルに寄り添うショコラスイーツブランドです。

人気No.1は見た目も可愛らしい「CACAO BENTO」(2700円)。カカオを使ったショコラの詰め合わせをお弁当に見立てた一品です。人気No.2の「ガトーカカオ」(5個入・1296円)は、オーガニックチョコレートをメインに使用し、ブラウニー生地の中にルージュ、抹茶、パッション、カシス、ノワールの5種類のクリームを入れて、カカオポットの鮮やかさを表現しています。

「CACAO BENTO」のごはんはホワイトチョコレートがけのライスパフ、梅干しはボンボンショコラ。見た目のインパクトだけでなく、本格的な味わいも楽しめます。

Megan – bar & patisserie (ミーガン バーアンドパティスリー)

「THE CHEESECAKE」を中心に伝統的なヨーロッパの製菓技術に基づいた生菓子や、アメリカンベイクな焼き菓子などを提供するパティスリー。看板商品の「THE CHEESECAKEスタンダード」(3240円、カット628円)は、北海道産のクリームチーズ、バター、生クリームを使用し、平窯で90分間、低温でじっくりと焼き上げています。ベイクドチーズケーキなのに口当たりはしっとりとしていて、半生のようななめらかさがあります。

チーズケーキはスタンダードのほか、「ピスタチオ」(3780円、カット790円)、「ほうじ茶」(3456円、カット682円)のフレーバーも。

大三萬年堂 HANARE

江戸中期創業の老舗和菓子店「大三萬年堂」の新業態テイクアウト専門店。大三萬年堂13代目・安原伶香さんがプロデュースした、和と洋を融合した新感覚のスイーツが特徴です。見た目の可愛らしさ、米粉や豆乳などヘルシーな素材を使ったお菓子は、女性ならではの視点が活かされています。

商品のディスプレイも華やかな雰囲気です。

ハイアットリージェンシー東京とコラボレーションした「和まかろん」(各341円)は、醤油やあんこ、酒粕など和の素材を主役とした和洋折衷のマカロン。渋谷店限定として「よもぎ×抹茶」「胡桃×味噌」「黒ごま×ココナッツシュガー」の3種のフレーバーが加わりました。「よもぎ×抹茶」は抹茶に深みのあるよもぎの苦味が加わり、濃いめのお茶やブラックコーヒーにも合いそうなフレーバー。「胡桃×味噌」は甘味噌に香ばしい胡桃を加えて食感も良く、なんとなく懐かしい味わいです。「黒ごま×ココナッツシュガー」は黒ごまの風味と濃厚な味わいが楽しめます。

「和まかろん」の好きなフレーバーを組み合わせられる「選べる5個セット」(1701円)、「選べる10個セット」(3402円)も。

米粉を使った進化系どらやき「どらぱん」も人気商品で、あんこと豆乳ホイップを挟んだ「いちごピスタチオ」(540円)は可愛らしくて写真映えも抜群。また、御茶ノ水店で人気の豆乳ホイップを使った「大三パフェ」は、渋谷店限定で紙カップでのテイクアウトで提供しています。

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