ライフスタイル パンを美味しくする“楽うま”アレンジレシピ3選!名店「sio」鳥羽シェフが伝授

おうち時間の楽しみの一つが、ちょっとした食事の工夫。手のこんだ料理とまではいかなくても、簡単にできるアレンジなら、トライしやすくストレス発散にもなりますよね。

特に食パンやフランスパンは手にいれやすいうえ、アレンジの幅も無限大。気軽に楽しめるのが魅力です。

「sio」のオーナーシェフ、鳥羽周作さん

そこで今回は、ミシュランシェフで、代々木上原のレストラン「sio」のオーナーシェフである鳥羽周作さんが考案した、食パンやバゲットを使った、簡単なのに絶品なアレンジレシピを3つご紹介します。

1.病みつきになるおいしさ!「ピーナッツバターサンド × チーズ月見」

まずはコンビニエンスストアで買えるものを使ってできる、簡単なパンアレンジから。よくあるピーナッツバターサンドとスライスチーズに、目玉焼きを自分で作って焼くだけ! 

鳥羽シェフの投稿によれば、「マジでこれヤバい組み合わせ」「醤油の香ばしさと塩気、ピーナッツバターのコクのある甘さ。要するに、みたらし団子。止まらないおいしさなんでぜひ。」とのこと。病みつきになるようですね。

ちなみにほかの味のサンドイッチでもアレンジ可能なのか、鳥羽シェフに聞いてみたところ、「ピーナッツバターサンド以外だと味が決まらずおすすめできません」とのことでした。ピーナッツバターサンドだからこそ生まれる絶品の味なのですね。

材料(1~2人前)

・ピーナッツバター入りのサンドイッチ 1袋(2つ入)
・とろけるタイプのスライスチーズ 2枚
・卵 2個
・醤油 お好みの量
・黒こしょう お好みの量

作り方

1・ピーナッツバターのサンドイッチの表面に醤油を薄く塗る。

2・1の上に、スライスチーズを乗せる。

3・2をオーブントースターで焼く。(焼き時間は機器によって異なります)

4・焼いている間に、フライパンで目玉焼きを焼く。

5・3が焼きあがったら、目玉焼きを乗せ、黒こしょうをかけたら完成。

2.健康志向で罪悪感なし!「おいしくてからだにいい すごいフレンチトースト」

先日、ユーグレナ社のコーポレートシェフに就任した鳥羽シェフ。藻の一種であるユーグレナの優れた栄養と風味や香りの個性を「おいしい!」につなげていくためのメニュー開発を共同で行うそう。

その一環として制作されたのが、この「おいしくてからだにいい すごいフレンチトースト」です。

いったい、何がすごいのでしょうか? レシピ動画の中で、鳥羽シェフが言うには「ユーグレナパウダーを入れると、罪悪感なく食べられるというか、おいしくてからだにいい。味は抹茶みたいだからフレンチトーストにはめっちゃ合う。普通にうまいんすよ」とのこと!

今回使用されているユーグレナのパウダーは、「石垣島ユーグレナ」を原料としたもので、59種類もの栄養素が含まれているスーパーフード。石垣ユーグレナは、特に人間が必要とする豊富な59種の栄養素、例えばビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、特有成分パラミロンなどを持ち、細胞壁を持たないため、栄養の消化吸収率も高いという特長があるため、フレンチトーストのような一見、栄養が偏りそうなメニューにこそ合わせたい食材なんだそうです。

材料(4人分)

・バゲット 1本
・卵 5個
・グラニュー糖 75g
・牛乳 100g
・生クリーム 75g
・バニラエッセンス 5摘
・バター 20g
・メープルシロップ 大さじ4
・粉糖 適量
・ユーグレナのパウダー 1本(5g)

作り方
1・バゲットを8等分にカットする。

2・ボールに卵を割り入れ、グラニュー糖を加えてよくすり混ぜる。

3・ユーグレナのパウダー、牛乳、生クリーム、バニラエッセンスを順に加えてその都度よく混ぜる。

4・深さのある容器にバゲットを並べて、上から卵液をかけて一晩置き、中心まで浸透させる。

5・フライパンにバターを溶かし、バゲットの断面を下にして入れる。

6・両面に焼き色が付くまで弱火で焼く。

7・皿に盛り付けて、粉糖、メープルシロップをかけたら完成。

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