ライフスタイル ふるさと納税を30代フリーランスがやってみたら、旅行気分も味わえて楽しすぎた!

「ふるさと納税」。ドラマ『イチケイのカラス』で竹野内豊さん演じる主人公が趣味だということでも注目された納税制度です。最近CMでもよく見かけますよね。

税金の控除が受けられるうえに、返礼品をもらえるという、ある意味夢のような仕組み。でも実際にやると手間がかかるのでは?そんな風に思っていたアラサーフリーランスが、実際にふるさと納税をやってみました!

返礼品が届くことなどは知っていても、難しそうに感じている方も多いのでは?

好きな自治体を応援できる仕組み

私達が日本国民として生きる上で、納税は義務のひとつです。基本的には住んでいる場所に納めるものですが、「ふるさと」に納税してもらうために作られた仕組みがふるさと納税です。
実際は寄附する自治体を自由に選べるので、出身地や親類にゆかりがある土地、自分が応援したいと思った自治体に寄附できますよ。

税控除が受けられる!
限度額と申請制度には注意

ふるさと納税をした人は、税金の還付・控除が受けられます。手続きを行えば、最終的な実質自己負担額は2,000円のみ!ただ、控除額には上限があります。年収や家族構成などで変わってくるので、控除額は必ず確認しておきましょう。

また、控除を受けるには申請が必要。フリーランス(確定申告者)か給与所得者か、または寄附を行った自治体数で申請の仕方が変わります。

給与所得者で寄附する自治体が5つ以下の方は「ワンストップ特例制度」を活用するのがおすすめ。確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄附金控除を受けられる仕組みです。この場合は、基本的には翌年の住民税が控除になります。

必要な書類(ワンストップ特例制度申請書、本人確認書類)を、寄附した翌年の期限までに申請するだけで、確定申告が必要ありません。

確定申告をする人、あるいは6以上の自治体に寄附した人は確定申告の申請時に受領書を添えることになります。自治体から届く受領書をなくさないように注意しましょう!

ちなみに、来年の確定申告からは、自治体の受領書の代わりに、特定のポータルサイトが発行する寄付の証明書を添えて申告することも可能です。つまり、証明書が1枚にまとまる!自治体の受領書を添付する場合に比べて申請時の添付書類を少なくできます。

ふるさと納税のサイトを利用すればわかりやすい!

もう頭がパンクしてきたかもしれませんが、今はふるさと納税を手軽に行えるポータルサイトが充実しています。会員登録をすれば複数の自治体に一括で寄附したり、履歴を管理することも簡単にできます。限定の返礼品を用意しているところもあります。

今回は「さとふる」を使って申請してみました!
先程の限度額のシミュレーションや、ワンストップ特例制度申請書のダウンロードなど、色々とサポートしてくれます。

会員登録したら、選ぶだけ!

まずは会員登録を行います。
「さとふる」の場合は仮登録したらメールが届くので、72時間以内に登録すればOKです。あとは返礼品などから寄付する自治体を選ぶだけでふるさと納税ができますよ。

支払いはクレジットカードでも大丈夫。他にも、「コンビニ決済」、PayPayのオンライン決済などが使えるケースもありますので、お好みの支払い方法をチョイスしてみてください。
名義は寄附を行う当人でないといけないので、家族カードなどを使っている方はご注意くださいね。

悩みに悩んで納税先を決めてみた

実際の納税先ですが、これは悩みます!
「返礼品」で検索してみると、現在さとふるで扱っているのは「肉」カテゴリだけでも4万件以上。寄付金の控除上限額自体は限度がありますし、実はここに一番時間がかかったかもしれません。

シャインマスカットやウニ、コスメなど種類もさまざま。
SNSで話題になった京都府福知山市役所の「明智光秀からの謀反のお知らせハガキ」もあります。ちなみに、歴史ネタでは石田三成の模造刀などもありました……。
北海道の銘菓詰め合わせなど、バラエティに富んでいて見ているだけで楽しいです。

地域からも検索できます。私は東京出身なので、大好きだった亡き祖父の出身地・四国、旅行で楽しかった鹿児島……など、気になるところを色々探してみました。

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