ライフスタイル これは果たしてラーメンなのか!?謎多き「汁だけ坦々麺」を食べてみた【麺喰い女子】

麺喰い女子の皆さん、ラーメンをたべていますか?今回ご紹介するのは、東京・恵比寿で味わえる「汁だけ坦々麺」です。“汁だけ”という名前のごとく麺が一切入っていないらしいのですが、それってラーメンではなく、単なる坦々スープなのでは?いやいや、汁なし坦々麺がありなら麺ナシだってアリなのかもしれない。「汁だけ坦々麺」という料理名だけでは、頭が混乱するばかりです。

バーカウンター一角の寸胴なべで調理が開始されたが… …

だったらとりあえず食べてみよう!ということで足を運んだのは、JR線・恵比寿駅より徒歩5分くらいの場所に位置する雑居ビル5階。

「星野鶏ハム店」のステッカーよりもウーバーイーツステッカーが目立っています…。

看板等は一切なく、目印は「星野鶏ハム店」のステッカー。こちらはもともと「BAR ARRAY」という会員制バーだったそうですが、緊急事態宣言中で営業を停止しており、現在は鶏ハム丼専門店「星野鶏ハム店」のテイクアウト拠点となっています。そして汁だけ坦々麺は毎週木曜の夜のみ、こちらの店舗を間借りする形で「汁だけ坦々麺」という店名で営業しているのです。ちょっとややこしいですが、これもコロナ禍の影響といえそうです。

寸胴は営業時間外で雑然としている店内の一角にありました。

今回は取材ということで営業時間外のお昼におじゃましました。バーの奥にある厨房では星野鶏ハム店の仕込みが行われている様子でしたが、とりあえず「汁だけ坦々麺お願いします」と注文。するとバーカウンターの一角にある小ぶりの寸胴なべで、調理が開始されました。出来上がるのを待っていると、坦々麺らしきスパイシーな香りがします。時間にして20分ほど待ったでしょうか?ついに謎に包まれた「汁だけ坦々麺」が完成しました。

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