ライフスタイル 「一度えづくと止まらない」「苦しい」……胃カメラのつらい・嫌なことランキング

新型コロナウイルスの影響もあり、日々健康のありがたみを感じる機会が多くなっています。健康を維持するために重要なのは、自分の体の状態を正しく知ること。そのために各自治体や企業では健康診断や人間ドックなどを実施し、異常部分の早期発見を目指すことが重要です。

胃カメラでとにかくつらいのは、とにかく“嘔吐反射”

しかし健康診断や人間ドックでは「やりたくない」と思うような、痛みや苦しさが伴う検査もあります。その代表格といえば通称「胃カメラ」と呼ばれる胃の内視鏡検査。口または鼻から内視鏡を挿入して食道を通って胃に異常がないかを検査するものですが、挿入する際に強烈な吐き気やのどへの違和感、息苦しさを感じる人が少なくありません。

しかし大の大人が必要以上に怖がったり、嘔吐反射に苦しんで医師を困らせるのも、なんとなく恥ずかしいもの。時には自分以外の人は皆スムーズに検査しているような気がするのに、なぜ自分はできないのか?そんな自己嫌悪にも襲われてしまうことも……。

しかし胃カメラがつらく苦しいのは、あなただけではありません。そこでご紹介したいのが正モバイル株式会社の調査・作成した「胃カメラの辛い・嫌なことランキングTOP10」。結果は次の通りとなりました。

1位と2位を合わせると、圧倒的多数で嘔吐関連をつらいと思う人が多いようです。

圧倒的に多かったのは「嘔吐反射」。のどの奥に内視鏡が接触することで生じる反射ですが、寄せられた意見をいくつかご紹介します。

「喉に物が入りこむことが条件反射で嘔吐しそうになるからです。耐える前にはじめの段階でそのように感じてしまうと検査の時間がとても長く感じる」(26歳女性)

「カメラが胃に達したあともカメラが動いている間中、吐き気が止まらない。自分の胃の画像を見る余裕など全くない。どうでもいいから早く終われと思ってしまう」(47歳男性)

「もともと喉の奥に何かがあたる感覚が苦手で、すぐにえづいてしまうので(歯磨きで奥歯を磨くときにすらえづく)検査時間中ずっと喉の奥に触れられるのは耐えがたく、また一度えづき出すと止まらなくなってしまい苦しい」(29歳女性)

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