ライフスタイル 使い捨てで1枚400円!ジャスティン・ビーバー夫妻愛用のセレブマスク「KAZE」ってどう?

ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ビーバー夫妻、TikTokスターのアディソン・レイ、アン・ハサウェイ、ソフィア・リッチーなど海外セレブがこぞって愛用していることでも知られている、香港発のマスクブランド「KAZE」をご存じでしょうか?

新型コロナウイルスに最初に見舞われた場所のひとつである香港で、2020年に誕生した「KAZE」。今や日常生活の必需品となったマスクですが、画一的な見た目や医療器具としてのイメージは人々の気分を重くさせてしまうと考え、マスクにも喜びを与えることを目的として「KAZE」は生まれました。「KAZE」の名称は日本語の「風」に由来し、風のように軽く、涼しく、活発的というブランドビジョンを表しています。

形状とカラーを組み合わせたバリエーションは、全部で89 種類!

「KAZE」は使い捨てマスクで、「ORIGINAL(オリジナル)」、「MINI(ミニ)」、「LIGHT(ライト)」の3パターンの形状があり、カラー展開は8シリーズで全30色、形状とカラーを組み合わせたバリエーションは、全部で89 種類あります。ファッション性の高さと、着用感の良さから世界で人気を呼んでいます。

左からライト、ミニ、オリジナル

「オリジナル」はスタンダードな立体マスク。「ミニ」は小ぶりな子ども用サイズですが、大人が使うと小顔に見せる効果があるマスク。「ライト」は横長の形ですっきりした見た目のマスク。

左からオリジナル、ミニ、ライト

カラー展開は、Characterシリーズ(5色)、Vibrantシリーズ(5色)、Vogueシリーズ(5色)、White シリーズ(1色)、Elementシリーズ(5色)、Fondant シリーズ(5色)に、2021年夏に新色のEyeCandyシリーズ(5色)とMono シリーズ(2色)が加わりました(※3色は 2つのシリーズで同時に含まれる)。

オリジナル」:左はVibrantシリーズ、右はVogueシリーズ
「ミニ」:左はCharacterシリーズ、右はVogueシリーズ
「ライト」:左はVibrantシリーズ、右はCharacterシリーズ
新色のEyeCandyシリーズとMono シリーズ。画像は「ライト」ですが、「オリジナル」「ミニ」にも新色展開があります。

「オリジナル」と「ライト」を試してみました

「KAZE」の「オリジナル」と「ライト」のマスクを取り寄せて、実際に試してみました。「RACING RED」(Vibrantシリーズの中の1色)のようなビビッドなカラーのマスクは見たことがなかったので、インパクトは大ですね。

「オリジナル」は立体的な形状で、普通の不織布マスクを比べると、前にせり出している感じがあって、慣れるまで少し違和感がありました。密着性があるためか、息苦しさはないのですが、蒸し暑さを感じるので、夏場以外での着用が良さそうです。

立体的なデザインと豊富なカラーで、かなり存在感のあるマスクです。

「ライト」は「オリジナル」と比べてスリムで細長い形状ですが、広げて着用するとすっきりとした印象で着けることができます。蒸し暑さは感じにくく、こちらは夏でも着用できそうです。「オリジナル」も「ライト」もメガネが曇りにくいので、メガネ着用の方にもおすすめです。

「ライト」は中央部分が細長い形状なので、シャープな印象に見せてくれます。
「オリジナル」と「ライト」の内側。鼻の部分にクッションがあり着け心地は◎

「KAZE」は公式オンラインショップにて販売しています。商品は香港から国際便で発送され、日本国内の場合、注文から3~10 日で手元に届きます。価格は10 枚セット4000円(※アイテムによって価格の差異あり)。1箱10枚入りで、5色がそれぞれ2枚ずつ入っています。個包装されているので持ち運びにも便利です。

紐の部分は調節可能なイヤーバンドになっています。

1枚あたり 400 円と、使い捨てマスクとしては割高ですが、機能性と存在感を兼ね備えており、いつもは着けるのがユーウツなマスクを、おしゃれのひとつとして楽しめるアイテムとなっていました。

文/阿部純子