ライフスタイル 味噌にも“初物”あり!? ひかり味噌󠄀の『2021年味噌ヌーボー初熟』が新登場

日本のソウルフードとも言える“味噌”。味噌汁以外にも、 何にでも合わせやすいので、色々な料理に使い勝手がいい調味料ですよね。味噌は、ヘルシーでヴィーガンな食品として、海外でも注目されている日本食材のひとつ。ひかり味噌は、海外の日本食シーンにも展開している、グローバルな味噌のブランドです。ひかり味噌株式会社から発売されている信州味噌は、世界50か国以上で販売されているとのこと。今回は、そんなひかり味噌からこの秋に登場する、3つの新商品を食レポとともにご紹介します。

期間限定!味噌の“初物”『2021年味噌ヌーボー初熟(はつなり)』

パッケージもおしゃれな『2021年味噌ヌーボー初熟(はつなり)』

味噌の“初物”って何?と思ってしまう筆者。味噌の“初物”とは、今年出来たてほやほやの味噌のことを表しているそうです。『2021年味噌ヌーボー初熟(はつなり)』は、昨年の秋に獲れたばかりの大豆と米を使い、一年で最も寒く、味噌の仕込みに適しているとされる1月に仕込んだ味噌を、加温することなく、自然の力にまかせた天然醸造で発酵したものだそう。

新酒ワインを表す“ヌーボー”が商品名に入っており、味噌なのになんだか“洋”のイメージなこの商品。『2021年味噌ヌーボー初熟(はつなり)』は、ひかり味噌の15年来の取引先でもあり、世界で NOBU レストランを展開するオーナーシェフ松久信幸氏も絶賛しているお墨付きの味噌です。「若い味噌ゆえの甘さ」や「素材本来の豊かなうま味」がある新しい感覚の味噌である、と松久氏はコメントしています。2021年10月20日(水)から全国のスーパーマーケットなどで販売スタートです。

NOBU考案の味噌ストローネをいただきます!

NOBUレストラン東京の和田料理長

7月末に開催されたひかり味噌の新商品発表会では、NOBUレストラン東京の和田料理長が登壇。『2021年味噌ヌーボー初熟(はつなり)』を使ったおすすめレシピを披露してくれました。

『味噌ストローネ』のレシピ〜味付けは味噌と野菜のうま味のみ〜

材料(4人前)

  • 『2021年味噌ヌーボー初熟(はつなり)』 70g
  • 水 500cc

具材

  • オクラ 2本
  • ジャガイモ 50g
  • ズッキーニ 50g
  • インゲン 2本
  • スナックエンドウ 2本
  • 枝豆 20粒
  • プチトマト(赤・黄色) 各2個
  • 玉ねぎ 40g
  • 赤ベルペッパー 30g
  • カボチャ 30g
  • チャイブ

作り方

①具材を全て1cm角の大きさになるように切る。(トマトは湯剥きしてから切る)
②それぞれの具材を塩を入れたお湯で茹でて、氷水で冷まし、水を切る。
③鍋に水500ccを沸かし、茹でた具材をその中に入れ軽く煮る。
④弱火にし、味噌を70g入れて溶かす。(味噌を入れた後は沸かさない)
⑤味噌ストローネを器に盛り、チャイブをのせる。

味噌ストローネ。
さすがプロの料理は見た目も美しい…

トマトやカボチャ、枝豆なども入った具沢山の味噌ストローネ。味噌と野菜であることは同じなのに、これはお味噌汁ではなく、まさに『味噌ストローネ』という別のお料理!夏にぴったりのスープです。お味噌なのに酸味もありフルーティーな味わい。お味噌でこんなスープができるなんて、びっくりです。夏バテが回復しそうです。

2021年味噌ヌーボー 初熟(はつなり)
価格:880円(税込)
内容量:400g
賞味期限:6ヶ月
発売日:2021年10月20日(水)
(なくなり次第終了の期間限定)

美味しい味噌に“だし”はいらない!『味噌屋のまかないみそ汁』

『味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し信州こうじみそ』(左)
『味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し熟成赤みそ』(右)

ひかり味噌からの新商品ふたつめは、2021年9月1日(水)に発売の、『味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し信州こうじみそ』と『味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し熟成赤みそ』の2種!こちらの即席味噌汁は、味噌を知り尽くした味噌職人が、最も美味しいと思う味噌汁の飲み方を一般の味噌好きの方にも味わっていただけるように、商品化したものだそう。即席味噌汁にはもったいない味噌を贅沢に使った商品とのことです。

『味噌屋のまかないみそ汁』の中身は、「味噌、かつおぶし、具」のみ。本当に美味しい味噌にはだしはいらないとのことで、究極にシンプルな即席味噌汁の誕生に至ったそう。2種の味噌はどちらも長期熟成味噌であり、味噌蔵に眠っているじっくり熟成させたうま味あふれる味噌だそうです。

『味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し信州こうじみそ』と『味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し熟成赤みそ』をいただきます!

左が信州こうじみそで右が赤みそです。
添えてあるのはかつおぶし。

贅沢にふたつを飲み比べてみると…。味噌って物によってこんなに風味が違うんだ!と感動しました…。『蔵出し信州こうじみそ』はマイルドで甘みも感じられる味噌汁。『蔵出し熟成赤みそ』は、渋みや苦味もほんのりとあり、なんだかクセになる味…。お味噌汁を鍋で作るのが面倒な筆者には、こんなに美味しいみそ汁が即席なのはありがたい限り…。

味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し信州こうじみそ
味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し熟成赤みそ
価格:各385円(税込)
内容量:各5食入り
発売日:2021年9月1日(水)

各地の味噌汁を楽しむ『産地のみそ汁めぐり フリーズドライブロック』

産地のみそ汁めぐり FDブロック

『産地のみそ汁めぐり』はひかり味噌で10年以上続いているロングセラー商品。気分によって、各地の色々な味噌汁が楽しめるのが特徴です。コロナ禍でなかなか旅行に行けないこのご時世ですが、『産地のみそ汁めぐり フリーズドライブロック』では、日本各地の味噌汁を味わうことができます。現地には行けませんが、味噌汁の旅行を楽しみましょう。

仙台みそ合わせ汁(左上)信州みそ汁(右上)
三州豆みそ合わせ汁(左下)九 州麦みそ合わせ汁(右下)

産地のみそ汁めぐり FDブロック
価格:1,430円(税込)
内容量:10食
発売日:2021年10月1日(金)

『味噌屋のまかないみそ汁』 
※写真はイメージです

味噌そのものの味を楽しめる、ひかり味噌の新商品。食べ比べてみると、甘みや酸味や苦味が感じられ「味噌ってそれぞれこんなに違うんだ」と改めて驚きました。ぜひお試しを〜!

ひかり味噌株式会社
公式HP:https://www.hikarimiso.co.jp/

取材・文/まなたろう