ライフスタイル 炭酸水感覚で軽やかに飲める!低アルコール飲料「WATER SOUR」飲んでみた

おうち飲みだと、うっかり長時間になったり、飲み過ぎたりすることもあります。酔わずに、自分の時間を楽しみたいけれど、お酒も楽しみたい。そんな矛盾とも思える悩みを、すっきり爽やかに解決してくれるのが2021年8月24日発売の「サッポロ WATER SOUR」です。炭酸水のような感覚で、甘くない新しい低アルコール飲料。日本版“ハードセルツァー”の登場です。

アメリカで人気のハードセルツァーに着想を得た「WATER SOUR」とは

サッポロ WATER SOUR レモン・オレンジ 350mL 155円(税込み)※2021年8月24日発売。

ハードセルツァー は、2019年ごろからアメリカで流行っている新たなジャンルのアルコール飲料。アメリカにおけるハードセルツァーは、一般的にサトウキビの糖蜜由来のアルコールを使用した、フレーバー付きのアルコール入り炭酸水の総称です。

そのハードセルツァーをヒントに、日本のニーズに合わせ、炭酸水のような感覚で楽しめるお酒を日本生まれのハードセルツァーと表現し、誕生したのがWATER SOURです。今年になって、日本でも ハードセルツァー が他にも発売され、今後、国内でも市民権を得そうです。

というのも、おうち時間が増えたことで、飲酒の時間が増えたものの、飲み過ぎないように心がけることが増えたという人が20%いるなど、飲酒はするものの健康への意識も高まっているようです(「WITHコロナの飲酒と健康と生活」生活者実態調査レポート2020年)。

お酒は飲みたいけれど、おうち時間の夜を完全にお酒に捧げるのではなく、合理的に楽しく過ごしたいと感じている20代~30代が多いとのこと。酔い過ぎず、お酒を楽しみたい。WATER SOURは、そんなニーズに応えてくれる新ジャンルの低アルコール飲料というわけですね。

WATER SOURのフレーバーは2種類

無糖でALC.3%でライトに飲める炭酸水テイスト。

日本版ハードセルツァーとして登場したWATER SOURのフレーバーは、レモンとオレンジの2種類です。パッケージには、鮮やかなカラーの星が描かれ、爽快感や透明感が表現されています。

食事中はもちろん、動画を見たり、ゆっくりくつろいだりしながら、楽しい時間に馴染むようにとデザインされたそう。アルコール度数は3%で、“澄みキレ製法”により、雑味のない澄んだ味わいを実現し、飲んだ後の香りや後味が残りません。

日本人の味覚に合わせ、ウオッカを使用し、すっきり感を出しているそう。缶酎ハイの文化がある日本は、海外と味の好みが違うのだそうで、このすっきり感を出すためにウオッカを採用したそうです。

まるでフルーツウォーター。色は、ほぼ無色です。

実際に飲んでみると、フルーツウォーターに炭酸がプラスされたという感じでとても爽やか。フルーツの香りがしっかり残りつつ、甘くなく炭酸ですっきりというのは新しい感覚でした。数種類のフルーツを、ミネラルウォーターにいれて飲むことがありますが、その炭酸バージョンというとイメージしやすいでしょうか。注いだときに、パッケージのオレンジが目に焼き付いていて、ほぼ透明なことに驚いた筆者ですが、よく考えてみると、フルーツウォーターもほぼ無色ですよね。ちなみに、レモンフレーバーも、同じくほぼ無色でした。

☆☆☆

無糖で、フルーツフレーバーで、炭酸ですっきりでき、低アルコール。ありそうでなかったまさに新ジャンルですね。おうちでの仕事が続くと、平日は、夜になったからといって完全にオフという感覚になれない人も増えているようです。飲み過ぎてはいけないけれどリフレッシュしたい、そんなときにシュワっとしたくなるWATER SOUR。これから常備したくなりました。

サッポロビール
https://www.sapporobeer.jp/

取材・文/林ゆり