ライフスタイル 手軽に茶葉からお茶が楽しめる!「水出し加賀棒ほうじ茶」でおうちごはんを豊かに♪

みなさん、自宅でも茶葉からお茶を淹れたりしていますか? 基本的にずぼらな筆者は、ティーバッグの水出しのお茶は作り置きするものの、急須で茶葉からお茶を…というようなことはしていません…。風情があっていいな、とは思うものの、ちゃんとした作り方が分からないのと、面倒くさいという気持ちが勝ってしまいます。

今回、ご紹介する「水出し加賀棒ほうじ茶 にほんものエディション」は、筆者のようなずぼら女子でも、簡単に豊かなティータイムを楽しめる新商品。ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社監修のもと、全国を旅する中田英寿氏がプロデューサーを務める「にほんもの」プロジェクトと、石川県にある老舗の油谷製茶の、三者によって開発されました。

先日「水出し加賀棒ほうじ茶 にほんものエディション」のメディア発表会が開催され、新商品開発に至った経緯や、中田氏の想いなどを伺うことができました。

水出し 一番焙煎 加賀棒ほうじ茶(にほんものエディション) 内容量:45g 希望小売価格:1,080円(税込)

加賀棒ほうじ茶とは

日本の本物を伝える、“にほんもの”プロジェクトをプロデュースする中田英寿氏は、この度、日本各地の茶葉の産地を回り、食事に合うお茶を探し求めました。その中で“ほうじ茶”に可能性を感じ、「中でも特に香りの高い加賀棒ほうじ茶に着目した」と言う中田氏。石川県で大正7年よりお茶の魅力を伝えてきた、老舗の油谷製茶と商品の開発に取り組みました。

石川県の宝達志水町に工場を構え、最高級の「加賀棒ほうじ茶」を焙煎する油谷製茶。加賀棒ほうじ茶とは、通常のお茶づくりでは捨てられてしまう茎の部分を活用した“茎茶”というお茶で、非常に珍しいほうじ茶とのこと。茎の部分のみを使用することで、より香り高いお茶ができるのだそうです。

発表会に登壇した中田英寿氏

“水出し”にこだわった中田英寿氏の想い

“水出し”って手間が少なくて便利ですよね。大きなボトルに入れて冷蔵庫にストックできるので、好きな時に飲めて楽ちんです。そんな“水出し”ですが、老舗の油谷製茶でも「水出しに特化した商品を開発するのは初めてで、新たな挑戦」だったとのこと。中田氏やポッカサッポロのフィードバックをもとに、試作に試作を重ねて開発に至ったのだそうです。

発表会で中田氏は、“水出し”にこだわった理由も説明してくれました。「茶葉でお茶を飲む人が少なくなっている」こと、また「多くの人が食事中に冷たいものを飲んでいる」というニーズに着目した中田氏。若者の“茶葉離れ”を解決するポイントは、“水出し”だと気づいたとのだそうです。そして、「食事中に合う水出しには豊かな香りがあるほうじ茶がマッチする」と考え、「水出し加賀棒ほうじ茶」の開発に至りました。

「茶葉で淹れる人が少なくなっているため、お茶農家が困っている」と語る中田氏。「この商品をきっかけに、お茶業界が活性化するといい」という想いが「水出し 加賀棒ほうじ茶 にほんものエディション」には込められています。

水出しした「加賀棒ほうじ茶」
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