ライフスタイル 20~30代の約4割がオンラインの出会いを経験。目的の1位は恋愛じゃなく…

20代、30代がオンラインで知り合うのは、恋人よりも趣味友だった

続いてご紹介するのは、デジタルを使った人との出会いの調査。現在はさまざまな種類のSNSが普及しており、オンラインを通じた出会いが一般的となっています。特にコロナ禍では飲み会やパーティができないこともあり、感染リスクがないオンラインでの交流が重要になってきているのではないでしょうか?

そこで同調査では、実際にオンラインでのやり取りを通じて初対面の人と出会った経験について聞いてみると、30.4%の人が出会った経験あることが判明。また年代別に「どういった目的で会いましたか?」と尋ねたところ、以下の結果となりました。

40代・50代になると一番多いのは「ビジネス関連」の出会いとなります。

まず「出会ったことがない」と回答した人の割合が一番少ないのは20代が60.0%で一番少なく、年代が高くなるほどに増えていくことが判明。20代と30代では約4割がオンラインを通じて人と出会っていました。そして「どういった目的」で一番多かったのは、20代と30代は「趣味関係」。一昔前だとオンラインを通じた出会いといえば「出会い系サイト」のような恋人探しのイメージが強かったような気がしますが、現在は恋人探しに限ったことではなく、趣味関連やビジネス関連、さらには友達作りもオンラインで行う人が少なくないのです。

その一方でオンラインでの出会いに対するイメージを質問してみると、「個人情報の流出が不安」(35.6%)、「実際に会うまで相手の素顔が分からないので怖い」(26.2%)、「騙されそう・犯罪に巻き込まれそうなイメージ」(24.8%)といったネガティブなものが上位にランクイン。同調査によると特に40代・50代の人が、これらのネガティブな印象を持っていることが多いそうです。これらの世代はネット黎明期を経験していることもあり、インターネットは怖いというイメージが強いのかもしれません。

【調査概要】
調査主体:auじぶん銀行株式会社
調査テーマ:デジタル観に関するアンケート
調査方法:ウェブアンケート調査
調査対象者:ビジネスパーソン男女 500 名
調査実施日:2021年8月16日~2021年8月18日

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