ライフスタイル 東京の「快便偏差値」が、昨年15位から1位に躍進したのはなぜ?

 近年は“腸活”という言葉が注目されていますが、腸内環境を整えるためには快便であることが重要となります。Suits woman読者世代は便秘に悩んでいる人も少なくないと思いますが、コロナ禍で生活様式が変化したことにより、腸内環境はどのように変化しているのでしょうか?

森永乳業では全国47都道府県の20~50代男女12,032名を対象に、「大腸環境」の実態を調査しています。2020年にも同様の調査を行っていますが、この1年で生じた変化は、とても興味深いものでした。

首都圏の腸内環境がコロナ禍で劇的に改善!?

大腸環境の乱れの特徴である“便秘”の状況を2020年と比較すると、どう変わったているのでしょうか?それを明らかにするため、同調査では2020年と同様に14項目の「便秘指標」に関する質問を行い、それぞれの回答を点数化。その合計点数を元に「快便偏差値」を算出し、都道府県別にランキングを作成しています。その上位5位と下位5位は以下の通りとなりました。

上位は首都圏が躍進する中、愛知県と山梨県が健闘しました。

快便偏差値70越えとなった圧倒的1位と2位は「東京都」と「神奈川県」!ほか5位に「千葉県」が入っており、上位5位の中に首都圏が3つも入っていました。さらに興味深いのは昨年からの順位差で、東京都をはじめ上位5つは昨年よりも大幅なランクアップとなっているのです。

一方ワースト1位は「青森県」。ほか下位5位をみても、上位のような地域による共通点はないようです。ただこちらも上位同様、昨年と比較するとどこも10ランク以上ダウンしていることがわかります。

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