ライフスタイル コクのある優しい味わい!米粉と豆乳の「冷凍ヴィーガンケーキ」食べてみた

動物性食品を摂取しない、完全採食主義者と訳される「ヴィーガン」を選択する人は珍しいものではなくなり、大豆ミートなどヴィーガン向け食材も増えつつある今日このごろ。

今回ご紹介するのは、食品メーカー・メロディアンより発売された「米粉と豆乳のヴィーガンケーキ」。さまざまな機能性表示食品も手がけてきた老舗食品メーカーが、その研究力、開発力を注ぎ込んでつくりあげたヴィーガンケーキを、さっそく試食してみました。

冷凍で届いて、常温解凍でおいしく食べられる

冷凍ケーキ 米粉と豆乳のケーキ(バナナ・チョコ・抹茶・アソート <各2個入>)2,160円(税込)別途、配送料 1,000円  ※ 同一製造所内で卵・乳成分・小麦を含む製品を製造しています。(
特定原材料7品目対象)

「米粉と豆乳のヴィーガンケーキ」は、冷凍された状態で個包装された、6個入りの箱で届きます。

味はバナナ、チョコレート、抹茶の3種類あり、6個入り×3種類の18個セットも販売されています。

写真は3つの味が2個ずつ入ったアソートタイプのセット。15~25℃の常温で解凍して2時間すると、そのまま食べることができます。電子レンジなら袋から出してラップをふんわりかけ、500Wで1個あたり1分間で解凍できます。

ヴィーガンケーキの名のとおり、卵や乳など動物由来の食品を使わず、小麦ではなく富山県産コシヒカリからなる米粉を使用。ケーキにベストな米粉を探し、たどり着いたのだそう。

筆者はヴィーガンではないのですが、ヴィーガンスイーツを口にする機会は比較的多いほうです。米粉のパウンドケーキはいただいたことがありますが、カップケーキは初めて。なんとなく米粉だとパサパサした印象がありますが…。さっそくいただいてみましょう。

米粉ケーキをしっとりさせる隠し玉は「イヌリン」

まず口にして驚いたのは、そのしっとりもっちり感。バターも使っていないのになんだろう、と詳しくサイトを見てみると、これらの食感は、植物性オイルの米油と、 菊芋由来の水溶性食物繊維のイヌリンによるものだそう。

近ごろ筆者は腸活にハマっているので、イヌリンを知っていましたが、まさかケーキらしい食感を生み出すために使われているとは。口当たりがよくなって、さらに健康にもいいとは一石二鳥です。

「米粉と豆乳のヴィーガンケーキ」は、ほかの食材もこだわりぬかれたものが使用されています。

ヴィーガンメニューだとあっさりした味わいのものが多いなか、満足感につながるコクを生み出しているのは、遺伝子組み換えなしの国産大豆をしぼった無調整豆乳。さらに北海道産のてんさい糖使用で、白砂糖を避けている人も安心して食べることができます。

バナナ、チョコレート、抹茶の3種類すべていただいてみました。ガツンと甘さがあるようなインパクトの強い味ではなく、それぞれの食材の味はしっかりするものの、どこまでも優しく、しみじみと滋味あふれる味。

ヴィーガンの方のみならず、 卵、乳、小麦を控えられている方やグルテンフリーに取りくんでいる方など、いろいろな食生活の人がおいしく食べられる「米粉と豆乳のヴィーガンケーキ」。

到着後してから冷凍保存で賞味期限が1か月あり、個装になっているので、一人暮らしのおうちに購入で、毎日のおやつにひとつずつ解凍しても楽しめますよ。

ふわふわ軽い食感ではなく、ふんわりもっちりと詰まった食べ応えのあるケーキでした。

冷凍ケーキ 米粉と豆乳のケーキ
https://special.melodian.co.jp/vegan-cake/

取材・文/nenko