ライフスタイル 福島のアンテナショップでフェア開催中!喜多方ラーメン超名店「老麺まるや」食べてきた【麺喰い女子】

麺喰い女子の皆さんは、「日本三大ラーメン」というものがあるのをご存じでしょうか?北海道・札幌、福岡・博多ときて、もう1つは福島・喜多方。札幌と博多はラーメン処というイメージが強いですが、実は福島県も人口当たりのラーメン店舗数全国6位※1)、1世帯当たりのラーメン消費額(全国3位※2)など、各種指標で常に上位を争っている知る人ぞ知るラーメン王国なのです。

※1出典:タウンページ2021(HP都道府県別統計とランキングで見る県民性より)
※2出典:総務省家計調査(2018年~2020年の平均値)

『喜多方老麺会』初代会長のお店「老麺まるや」とは?

とはいえコロナ禍の影響もあり、県外の人が「福島へ行って喜多方ラーメンを食べよう!」ということは、長らくできませんでした。そこで今回ご紹介するのは、東京・日本橋に位置する「日本橋ふくしま館MIDETTE」。こちらは2014年に福島県の首都圏情報発信拠点としてオープンしたアンテナショップですが、9月より県内でしか味わえない人気ラーメン店がリレー形式で施設内に出店する「ふくしま麺フェア」を開催しているのです。

「日本橋ふくしま館MIDETTE」 。平日昼過ぎに訪れたが、多くの人でにぎわっていた。

この日足を運ぶと、喜多方ラーメンの名店「老麺まるや」が出店していました。まるやは昭和29年創業で、喜多方のラーメン店約100軒によって作られた団体『喜多方老麺会』初代会長の店だそう。 三代目店主である矢田目憲一さんは、この日も厨房に立ってラーメンをふるまっていました。さっそくまるやの看板メニュー「喜多方ラーメン」をいただきます。

「喜多方ラーメン」 770円。まるやのラーメンは 1日100食限定となる。

透明感のある琥珀色のスープに、“平打ち熟成多加水麺”と呼ばれる透明感のあるモチモチとした麺、そして存在感のあるチャーシュー。これらが喜多方ラーメンの特徴といわれていますが、それらが見事に合致したクラシカルな一杯です。ちなみに大き目のチャーシューが3枚入っていますが、これがデフォルト。なんという良コスパでしょうか。

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