ライフスタイル 新型コロナワクチン、同僚が接種したか「知りたい」人が6割以上

10月現在、日本の新型コロナウイルスのワクチン接種完了率は70%目前。20代から30代でも半数を超えており、ワクチンを接種した人が多数派となりつつあります。欧米ではワクチンを接種したことを証明する「ワクチンパスポート」の導入が進んでいますが、日本ではまだ具体的な動きがなく、誰がワクチンを接種したかを知るのはいまだ難しい状況です。

接種の有無は職場で共有すべき?その賛否は真っ二つに!

新型コロナウイルスのワクチンは接種することにより、感染リスクが低下すると認知されています。ワクチンパスポートの導入はまさにそのことが前提となっていますが、ではSuits woman読者の皆さんは、周りの人がワクチンを接種しているかどうか、知りたいと思うでしょうか?

そこで今回ご紹介するのは、しゅふJOB総研が女性を対象に実施した「新型コロナワクチンと職場」に関するアンケート。こちらで「同僚の新型コロナウイルスワクチン接種状況について知りたいと思いますか?」と尋ねたところ、以下の結果となりました。

接種状況について「知りたくはないが、職場で共有すべき」という微妙な心境の人は9.6%。スタンスは本当にさまざまです。

「知りたい」と回答している人の合計は61.1%。しかしワクチン接種の有無を職場で共有すべきかについては「共有すべきだと思う」が30.2%で、「共有すべきではないと思う」が30.9%。ほぼ二分する結果となっています。

賛成派の具体的な意見としては「接種していない人とは一緒に仕事をしたくない」(40代正社員)とはっきり述べる人もいれば、「接種している人、いない人がわかれば対応できる事もある」(50代:フリー/自営業)「副反応の事を考えると共有しておいた方がいい。フォローしあえるしお互いに準備もできる」(50代:パート/アルバイト)との意見も。ワクチンを接種することで感染リスクが低下するという前提をみれば、そう考えるのも当然だと思います。

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