ライフスタイル 多機能オーブンレンジ、ユーザーの半数以上が「すべての機能を使いこなせない」

コロナ禍では長らく外食を自粛する人が大勢いました。BRUNO株式会社が全国の20~40代のパートナーと同棲・同居している男女を対象に実施したアンケートによると、自宅で食事をする機会が「増えた」と回答した人は32.2%。「どちらかというと増えた」と回答している人も26.2%おり、合計すると半数以上の人が自宅での食事が増えていることが分かりました。

オーブンレンジでレシピ検索やホームベーカリーを活用する人は1割以下

さらに同調査では「コロナ禍で自宅での食事・料理に手間をかけるようになりましたか?」と尋ねたところ、「手間をかけるようになった」「どちらかというと手間をかけるようになった」と回答した人の合計は34.4%に。外食にお金をかけない分、料理に手間をかけるようになった人が増えており、その結果としてオーブンレンジなどの調理家電が注目を集めているようです。

最近のオーブンレンジは多機能となっているものが増えており、レンジによる温めやオーブン機能のほか、スチームやフライ、ホームベーカリー、レシピ検索などもできることが珍しくありません。しかし実際のところ、そういった機能性の高いオーブンレンジは、どのくらいの人が使いこなしているのでしょうか?そこで同調査では、オーブンレンジに搭載されているおもな機能について「日常的に使っている機能」を調査。結果は以下の通りとなりました。

「脂や塩分カット」画期的な機能ですが、使いこなすのは案外難しい?

注目は下位。多機能メニューとして搭載されている「発酵」「フライ(揚げる)」「脂や塩分カット」「レシピ検索」「ホームベーカリー」は、1割から1割以下しか使っている人がいないことが分かりました。ちなみに同調査では「オーブンレンジの不満」についてアンケートを行ったところ、半数以上となる56.4%が「すべての機能を使いこなせていない」と回答したそうです。

バリエ豊富な料理が作れると知ってはいても…。
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