ライフスタイル “音楽界の至宝”の脳内を観光!?細野晴臣氏の50周年記念展&コラボカフェが開催中

「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」や「はっぴいえんど」の活躍で知られ、星野源氏もリスペクトする音楽界の至宝、細野晴臣氏の音楽活動50周年を記念した展覧会「細野観光 1969-2021」がグランフロント大阪のナレッジキャピタル イベントラボで開催されています。

2年ぶりに大阪で開催!

本イベントは2019年に六本木ヒルズの東京シティビュー・スカイギャラリーで大好評を博したイベントを2021年バージョンとしてアップデートしたもの。細野氏がデビューした1969年から2021年までの軌跡を年代で5つのパートにわけて紹介するビジュアル年表を中心に、それぞれの時代での音楽活動やクリエイティビティ活動について、写真や映像とあわせて当時使っていた楽器や手書きの楽譜などと共に紹介されています。

デビューから現在まで5つのパートで紹介。
内覧会には細野晴臣氏と細野観光アンバサダーのゆりやんレトリィバァ氏が登場!

展示品は「モノが捨てられない」という細野氏が、スタジオや自宅にしまい込んで自身も忘れていたというお宝であふれていて、いずれも当時の音楽カルチャーを知る資料としても貴重なものばかり。展示レイアウトは六本木の時とは変わってぐるぐると回遊しながら展示品を見られるようになっているので、まるでタイムスリップしているような不思議な気分を楽しむことができます。

演奏に使っていた楽器や楽譜などのお宝がずらり。
コレクションの民族楽器だけでもすごい数!
当時の音楽やカルチャーを知る貴重な資料も。

もっと観光気分を楽しみたいという人たちのために、星野源氏やモデルの水原希子氏による音声ガイダンスも無料で用意。中央にはひとやすみしながらブックライブラリ(細野文庫)が読めるスペースがあるほか、記念撮影スポット、おみやげが買えるストアも用意されていて、細野氏のファンはもちろん、あまり知らなかったという人でも充実した時間が過ごせそうです。

無料の音声ガイダンスも用意。
楽しいおみやげ(グッズ)もいっぱい!
会場隣の大阪ステーションシティシネマではアメリカツアーを映画化した 「SAYONARA AMERICA」を上映。

さらに会場の上のカフェラボにはコラボカフェも同時オープン。細野氏の楽曲をイメージしたここでしか味わえない4種のドリンクが楽しめて、コラボドリンクメニュー1品注文につきオリジナルステッカー1枚がプレゼントされます。見た目よりも甘すぎず、飲みごたえがあり、中でも人気アルバム「トロピカル・ダンディー」をイメージしたマンゴソーダーをベースにしたドリンクはフルーツもたっぷりで、イベントでほてった脳内をクールダウンするのにぴったりです。

会期中はコラボカフェがオープン!
オリジナルドリンクのメニューは4種類。

観光地や有名スポットともひと味ちがう“脳内観光”をこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか?

☆☆☆

 ■開催概要
タイトル:細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969-2021」
会期:2021年11月12日(金)~2021年12月7日(火)開館時間10:00-20:00
会場:グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボ
入場料:一般1,500円、高校生・専門学校生・大学生・シニア(65歳以上)1,000円、中学生500円、小学生以下無料
※オフィシャルサイトにて以下グッズ付きチケットを販売
チケットケース付き1,700円、「細野観光」特製トートバッグ付き2,500円
図録『細野観光1969-2021』増補版付き5,000円
図録『細野観光1969-2021』増補版+特製トートバッグ付き6,000円SPECIALチケット(チケットケース+図録『細野観光1969-2021』増補版+特製トートバッグ)6,200円
公式サイト:hosonokanko.jp
問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(11:00~16:00/日曜・祝日は休日)

取材・文/野々下裕子