ライフスタイル 「雲海」だけじゃない!オーロラも楽しめる絶景スポットがホテル椿山荘東京に誕生

2022年に70周年を迎える「ホテル椿山荘東京」では、3カ年計画でさまざまな景色が楽しめる「庭園プロジェクト」を行っています。庭園に広がる「雲海」も人気ですよね。2021年11月11日からは、冬の風物詩として「森のオーロラ」が登場します。しかも、世界一の遭遇率。必ずオーロラが見られるなんて魅力的です。一足先にオーロラを堪能してきました。

ホテル庭園の全天に広がる「森のオーロラ」

ホテル椿山荘東京の庭園で鑑賞できる「森のオーロラ」

オーロラといえば、フィンランドやカナダの極寒の地で、運がよければ遭遇できるという自然現象です。光のベールのようで憧れますが、今年の冬も、まだ海外へ出かけるのはなかなか難しい中、都心でオーロラ観賞ができるなんて魅力的です。

「ホテル椿山荘東京」の庭園は、都内とは思えないオアシス空間で、四季だけでなく、7つの季節の移ろいが楽しめます。椿・桜・新緑・蛍・涼夏と深緑・秋・冬の7つです。その中の冬の風物詩として、庭園全天に光が広がる「森のオーロラ」が出現します。光量の異なる光を組み合わせ、6方向から6層に重なる光を組み合わせることで、オーロラの持つ複数の色のグラデーションが実現しています。

オーロラは、地域によって見え方が異なりますが、今回は、オーロラベルトの下に位置するカナダのイエローナイフのように、斜めからでなく、頭上に広がるオーロラが人工的に表現されています。庭園の木や建物に囲まれた地形を活かし、幽翠池から見上げると全天に光が広がり、その絶景に包まれ、没入感に浸れます。

オーロラと音の演出で没入感に浸れます。

これは、東京雲海のミストとレーザーの光を活用しているとのこと。レーザーといえば、シャープに光の線を描きそうですが、ぼかす度数の強い特殊なレンズのうち、複数の度数を組み合わせてレーザーに装着することで、柔らかな光を生み出しているそうです。オーロラに見とれているときは気づかなかったのですが、目で見ている景色により没入できるよう、水がはじけたり、風がそよいだり、オーロラの光が揺れたり、星が移動したりという自然界で発生すると思われる音をイメージして作られたというサウンドアートがオーロラとシンクロして変化します。景色との一体感に、音の演出も一役かってくれていました。

カナダのイエローナイフでは、3泊すると93~95%の確率で遭遇できるといわれているそうですが、ホテル椿山荘東京では、期間中毎日、しかも、1日7回もチャンスがあるので、世界一の遭遇率のオーロラです。閉園後のオーロラを楽しむステイプランを利用すれば、オーロラを独り占めしたような気分で楽しむこともできます。

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