ライフスタイル コードレス衣類スチーマーってどう?東芝の新商品をニット、プリーツ、白シャツでチェック

どんなにオシャレをしても、服がシワシワではだらしない印象を与えてしまったり、“家事力が低い”と思われてしまうかも。

とはいえ、アイロン掛けって、アイロン台を用意したり、温まるのを待ったりと、手間がかかり面倒ですよね。そんなアイロン掛けのハードルを下げてくれるアイテムとして期待膨らむ商品が発売されたので、その使い勝手をチェックしました!

『La・Coo S(ラクーエス)TAS-X6』(参考価格1万6280円※編集部調べ)。カラーは写真のグレーとライトブルーの2色展開。

アイロン台不要!人気急上昇中の「衣類スチーマー」

今回お試しするのは、東芝から新しく発売されたコードレス衣類スチーマー『La・Coo S(ラクーエス)TAS-X6』(参考価格1万6280円 ※編集部調べ)です。

最近は、アイロン業界では、上からプレスしてシワを伸ばす従来型のアイロンより、高温のスチームを噴射してシワをとる「衣類スチーマー」の人気が伸びているといいます。

衣類スチーマーの一番の魅力は、衣類をハンガーにかけたまま使える点。アイロン台が不要なので、出かける前などでもササッとシワを伸ばせます。

さらに、帰宅後のお手入れでも大活躍! 繊維の奥まで浸透するスチームのおかげで除菌や消臭、花粉などのアレル物質の低減も期待できるというのです。

コードレスでもパワフルに連続スチーム

『TAS-X6』は、充電スタンドの切り替えスイッチでコードの着脱が可能。コードレス/コード付きの2WAYで使える仕様となっています。

充電スタンドの切り替えスイッチ。スイッチをコードレスに合わせると本体のみが取り出せます。
コード付きの使用イメージ。

実は、国内家庭用衣類スチーマー業界で初めてコードレスタイプを発売したメーカーが東芝です。

コードがない分、使う場所を選ばない、動きも制限されないと、使い勝手が良くなったものの、その反面コード付きに比べるとスチーム量が弱かったり、こまめな充電が必要といった弱点もありました。

そこで、新商品の『TAS-X6』では、本体の機構を見直し、独自の充電回路と電動ポンプを新たに搭載。コードレス時でも安定した電力給電が可能となり、パワフルなスチーム噴射を実現しました。

コードレス使用時のスチーム量は最大約14g/分。従来機より約16%アップ!

スチームの量は、標準のスチームとシャワースチームの2種類。本体の内側上部のボタンで切り替えられます。

スチームを使用する際は、1回押すだけで連続してスチームが噴射されるので、ずっと押し続ける必要はありません。そしてスタンドにおくとスチームは自動で止まる設計になっています(コードレスで使用時のみ)。

早速、使ってみました!

まずは付属の水量カップで注水。タンク容量は約115㎖。旧モデルと比べると本体サイズはそのままで、容量は約50㎖増えています。

たっぷり入るので途中で給水する必要もなし。

電源を入れて、衣類に合わせてかけ面の温度を選びます。

温度は高・中・低の3段階。それぞれの温度と使えるまでの時間は、高(約200℃/約1分10秒)、中(約160℃/約55秒)、低(120℃/約40秒)。温度が適温になると「ピピーッ」と音で知らせてくれます。

例えば、綿のシャツのシワをとる場合、推奨されるのは「高」での使用。スイッチを入れてから温まるまで1分ちょっとです。

立ち上がりが早いので、出かける前など時間が限られている時もすぐ使えるのは嬉しいですよね!

衣類の洗濯表示に合わせて適正な温度を選びます。

セーターのたたみじわが消えた!

準備が整ったところで、いざシワ伸ばし開始です!

まず試してみたのは毛100%のセーター。というのも、衣替えで収納ケースから出したら、たたみじわがくっきり付いて困っていたんです。

かけ面の温度を「中」に合わせて、温まったらスチームを当てていきます。

スチーム時は赤色、シャワースチーム時は青色に点灯。

スチームが切れると温度表示が点滅し「ピピーッ」と音がなります。そうしたら、本体をスタンドに戻し、再度温まるまで待ちます。再度立ち上げるまでは約20秒。給電中に洋服を整えていたりしたらあっという間で、まったく気になりません。

コードレスで使っても、最長約2分はスチームが出続けるので、セーター1枚で1~2回の給電で十分にキレイになりました!

ビフォー:シワシワ&ヨレヨレ(泣)。
アフター:見違えるほどキレイに復活!

しかもシワがとれるだけでなく、毛がふっくらして手触りがよくなったような気がします。除菌や消臭も期待できるとのことで、毎回は洗わないおしゃれ着のお手入れにも良さそうですね。

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