ライフスタイル 清澄白河に新カフェ誕生!ロースイーツ パティスリー「POSH」のタルトがヘルシーで満足度高し♪

カフェの聖地として有名な清澄白河に、新しいカフェが誕生!2021年11月15日(月)、グルテンフリー&添加物フリー、動物性食品を使わないロースイーツの専門店、ロースイーツ パティスリー「POSH」がオープンしました。耳にしたことはあるけれど「ロースイーツってそもそも、何?」「おいしいの?」と気になるところ。詳しくレポートします!

ロースイーツって何?栄養をそのままいただくPOSHのタルト

ロースイーツ パティスリー「POSH」。

ロースイーツのロー(RAW)とは英語で「生」の意味。加熱をせず植物性の食材のみで作られたスイーツで、植物の栄養や酵素を損なうことなくそのまま食べられるのが特徴です。POSH専属パティシエの山本絵奈さんは自身が体調を崩したことをきっかけに10年以上前からロースイーツを独学で研究。「栄養が不足しがちな現代人の皆さまに、おいしく健康と向き合ってもらえたら嬉しい」と話します。

POSHのフルーツタルト。

POSHがメインで販売するのは旬のフルーツを使ったタルト。タルト生地は通常小麦粉・卵・砂糖・バターを使い焼き上げて完成しますが、POSHのタルトは違います。生のカシューナッツ、ココナッツをベースとしてタルト生地を作り、冷やし固めて完成!

さらにクリームも乳製品は一切入っておらず、店内で絞った生のアーモンドミルク、カシューナッツ、ココナッツオイルをホイップしたペーストとなっています。砂糖も不使用で、甘みはアガペシロップでプラス。

和歌山紀州産「若野みかん」1,400円(税込)

タルトは常時4〜5種類が展開され、取材時はいちご、黒いちじく、ラフランス、みかん、バナナの5種類。いちごは栃木県村田農園の「とちおとめ」一番果、みかんは和歌山紀州産「若野みかん」とフルーツにもこだわっています。動物性食品を使っていないため、ヴィーガンにも対応。

焼いていないのに香ばしい!乳製品が入ってないとは思えないおいしさ

ヘルシーなロースイーツは「物足りない」というイメージも。果たして満足感があるのか、いざ実食!

佐賀県産「黒無花果」ビオレソリレス 1,800円(税込)

まずはタルト生地だけを食べてみると、焼いていないのに香ばしさにびっくり!ナッツをふんだんに使っているからか、非加熱ということに全く違和感は感じません。そして濃厚なオリジナルクリームはとてもなめらかで、アーモンドやカシューナッツのリッチなおいしさを感じます。砂糖は入っていませんがしっかり甘く、普通のスイーツを食べた時と同じ幸福感。酸味のあるフルーツと一緒に食べればキュッと味が引き締まり、完成度の高い味わいに。うーん、これはおいしい!

アダプトゲンドリンクの「ローズラテ」710円(税込、イートイン)

タルトは上質な飲み物とご一緒に。清澄白河にある姉妹店「ヘイガンオーガニックコーヒー」で自家焙煎しているコーヒーのほか、一押しはアメリカから日本初上陸したアメリカ発アニマムンディハーバルスの「アダプトゲンドリンク」。

アダプトゲンはストレス対策として注目のハーブ類を指し、POSHではさまざまなアダプトゲンドリンクを飲むことができます。例えば「ローズラテ」は100%オーガニックのバラの花びらの粉末とオーツミルクを合わせたドリンク。オーツミルクの優しい甘さに、ローズの洗練された香りがふわり!ほっこり癒されます。

ラテ 560円(税込、テイクアウト)

ドリンクはテイクアウトも可能。地球への感謝の気持ちを込め、プラスチックは使用せず環境に配慮したパッケージを採用しています。お店は隅田川の近くにあり、川を眺めながらのんびりドリンクを飲むのも良い過ごし方。タルトは2021年12月下旬よりテイクアウト開始予定です。

素材、入れないもの、作り方にこだわり抜いたPOSHのロースイーツ。清澄白河のカフェ巡りのひとつとしてもおすすめです。甘いものが食べたくなった時の、新しい選択肢になりそう!

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・ロースイーツ パティスリー「POSH」
住所:東京都江東区常盤1-3-7 ラフィーヴィル清澄白河EAST 1F
HP:http://posh2021.com/

取材・文/小浜みゆ