ライフスタイル 人気のレストラン型アンテナショップ「坐来大分」が移転リニューアル!旬の大分食材も満喫

地域の特産品を買うことができるアンテナショップ。なかなか帰省できないときに懐かしい味に出会えたり、行ってみたい地域のおいしいものに出会えたりと、東京に居ながらにして、日本中を旅した気分になれます。そんなアンテナショップの中でも、いち早くレストラン型のアンテナショップをオープンし、大人気の「坐来大分」が移転リニューアルしました。大分の魅力を堪能してきました。

移転リニューアルした「坐来大分」

孟宗竹の風情ある格子のエントランス。

銀座2丁目に本格派レストラン併設のアンテナショップの先駆けとして15年前にオープンした「坐来大分」が、ビルの老朽化に伴い、ヒューリックスクエア東京3階に移転し、2021年5月6日リニューアルオープンしました。

坐来には、「いながらにして」という意味があります。東京に居ながらにして、大分の自然と恵みを味わい、そこに思いを馳せる場となるようにという思いが、「坐来大分」には込められています。孟宗竹の格子のエントランスを入るとすぐギャラリーがあり、大分の特産物や大分在住の作家が手がける工芸品などが展示され、購入できます。

宇佐神宮へ向かう参道のような落ち着いた空間。

店内の奥までまっすぐ見渡せるレイアウトになっていて、奥には、宇佐神宮をイメージし、「お竈(おくど)」が鎮座していました。まるで、参道を歩いてお参りしているかのよう。ちょっと厳かな雰囲気もあります。天井には、竹灯籠を思わせる照明が配置されています。個室は、竹の間、石の間など、テーマに分かれ、それぞれの部屋には、大分在住の作家による照明や壁のアートワークが楽しめるなど、大分の自然とアートがぎゅっとつまった空間です。

人気のレストランのメニューは、厳選した旬の味を楽しめるようにと、当日の朝、大分から直送される食材を使用し、大分ならではの四季を楽しむことができるお料理をいただけます。2021年10月25日から営業時間も通常にもどり、個室の予約は、曜日によっては難しいくらい大人気です。リニューアルオープンを記念した試食会では、大分の見どころの紹介のほか、なんと大分市在住の画家・北村直登さんによるライブパフォーマンスも行われました。

大分は温泉が全国1位の「おんせん県」

源泉数だけでなく温泉の種類も多い大分県。

大分県ってどこにあるの?もちろん、みなさんご存知だと思いますが、ご縁がないと九州であることは知っていても、あれってこともあるかも…ということで、きほんのきから改めてお話をうかがいました。そして、「おんせん県」であることも。

温泉が多いという印象はありましたが、源泉数が全国1位、湧出量も全国1位、県内18市町村のうち16市町村で温泉が楽しめます。温泉の種類もトップクラスだそうです。

四季の景色と温泉、さらに、関門海峡と瀬戸内海、太平洋からの黒潮が重なるエリアは、魚たちのえさが豊富で潮流が早いため身がしまっていておいしい魚があり、大分牛もあり、魅力的なおんせん県であることを、改めて知ることができました。そんな大分の魅力をまさに東京に居ながらにして体験できる空間です。

大分直送の旬の食材で目も舌も楽しめるメニュー

試食会でいただいたシェフおすすめランチ。昼膳 4180円(税込み)~

お料理は、ランチ、ディナーコースのほか、アラカルトでオーダーできます。今回は、シェフおすすめのランチをいただきました。小鉢で葱がいっぱいに見えるのは、「関さば りゅうきゅう」です。しょうゆベースのタレにつけ込んだ伝統料理です。

通常の倍くらいの大きさがある椎茸も肉厚で食べ応えがあり、「おおいた冠地どり とり天」には、カボスをかけていただきます。柑橘系は、地域によって異なりますが、大分は、カボスです。

季節野菜の炊き合わせなど、ほっこりして、お腹も大満足のランチでした。メニューを選んでの予約や、当日の朝、大分から食材が直送されるため、店舗に行ってからお料理を選ぶ、席の予約も可能なので、一緒に出掛けるメンバーによって使い分けら得るのも便利です。

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