ライフスタイル 髪にも肌にも使える「CALEA 復元ドライヤー」が乾燥しがちな冬場ケアにおすすめの理由

高温で髪を乾かす従来のドライヤーとは異なり、「マイナス電子」(※1)と「育成光線」(※2)が放射され、遠赤外線による低温で乾かすことができるため、髪だけでなく肌にも使える新しいタイプのドライヤーが「CALEA 復元ドライヤー」です。
※1 マイナス電子:電子(-)のことです。空気中の水分などに作用してマイナスイオンができると言われています。
※2 育成光線:遠赤外線における特定波長帯のことを表現しています。

ドライヤーとビューティーローラーのダブル使いで効果的なボディケアができます。

「復元ドライヤー」といえば、累計50万台を販売したLOUVREDOの製品を思い浮かべる人も多いかもしれません。「CALEA 復元ドライヤー」の製造元であるマクセルイズミは、2015年より「LOUVREDO 復元ドライヤー」の製造を受託しており、「CALEA 復元ドライヤー」は、LOUVREDOとマクセルイズミの共同開発商品です。

機能面としては、「LOUVREDO 復元ドライヤーHome LJ-365」と「CALEA 復元ドライヤー DR-RF365」は全く同じ製品です。異なる点は、LOUVREDOはサロン向け、CALEAは一般向けの販売で、LOUVREDOはビューティーローラー、本体スタンドが付属していません。

強いくせ毛で毛量も多く、毛先のハネや予期せぬアホ毛が悩みの種でしたが、乾燥しがちな冬場にこそ復元ドライヤーの機能が役立つと聞き、試してみることにしました。

本体、本体スタンド、ビューティーローラー、集風ノズルがセットで入っています。価格はオープン(実勢価格:20,000円前後)。カラーはホワイトとブラックがあります。

低温で乾かすことで冬でもまとまりのある髪に

乾燥しやすい冬は、ドライヤーの高温の熱で髪を乾かすことでより乾燥し、髪がパサついたり、アホ毛の原因にもなります。通っている美容院のスタイリストさんに相談したところ、終わりまで熱風で乾かすのではなく、半分ほど乾いたら仕上げは冷風で乾かすといいとのことでした。とはいえ、冷風だとなかなか乾きにくいし、冬場に冷風をあて続けると体が冷えてしまって湯冷めしてしまいそう。

「CALEA 復元ドライヤー」は、マイナス電子と遠赤外線による約80度(※3)の「低温」の風で乾かすことで乾かし過ぎを抑制して、冬の時期でも健康なキューティクルを保ち、潤いとまとまりをキープしてくれると聞き、早速試してみました。
※3 HIGH:約80℃/LOW:約65℃(室温30℃のとき)

濡れた髪に使う場合は、洗髪後に乾いたタオルで水分を取り「HIGH」にスイッチを入れます。乾いた髪に使う場合は「LOW」のスイッチで使います。「HIGH」「LOW」のいずれもマイナス電子と遠赤外線が吹き出し口から発生します。

従来のドライヤーと違うのは「しっかりあてる」「近づける」ということ。髪に対して垂直にドライヤーをあて、髪と吹き出し口の距離の目安は10㎝に。他のドライヤーのように遠くから風をあてると髪が乾きにくくパサつきの原因になります。

また、ドライヤー振ってしまうと、髪がほぐれてまとまりのない仕上げになってしまうため、ドライヤーは振らずに、髪の根元まで温風が行き渡るように髪の中に指を通しながら、ドライヤーを上から下へゆっくりと動かして風をあてるようにします。

低温なのでドライヤーに指が近づいても熱さは感じません。

高温のドライヤーで乾かしているときは、終わったあとに髪が広がってしまうため、オイルセラムをつけて潤いを与えながら乾かしていましたが、復元ドライヤーはなにもつけずに乾かしても髪がまとまった状態に。

さらに効果を実感したのが翌日。その日は雨で、普段だったら広がったり、うねったりしてしまうのですが、しっとりとしてまとまりが保たれていて驚きました。

ビューティーローラーを使ってドライヤーをあてながら全身マッサージ

ドライヤーの温風でマイナス電子と育成光線をあてながら、付属しているイオンパウダー(※4)配合のビューティーローラーを併用することで、フェイス、デコルテ、ウエスト、下半身と全身をマッサージすることも可能です。
※4 天然鉱石を樹脂に練り込んでいます。本製品に使用の天然鉱石を粉末状にしたものをイオンパウダーと表現しています。

利き手はローラーを、逆の手はドライヤーを持って風をあてながらマッサージします。スタンドも付属しているので顔周りのケアのときも使いやすいですね。

全身に使う場合、電源スイッチは「LOW」に。肌と吹き出し口の距離は5㎝、顔の場合は30㎝が目安です。素肌でもメイクした上からでも使用は可能。最初にローラーをする部分にドライヤーをあてて温めてから、温風をあてながら、ローラーを下から上にころころと転がします。

顔やデコルテ、ウエストやヒップ、足にも使うことができます。

ビューティーローラーに関しては、私の場合、肌にハリを与えるというよりも、レッグケアをメインにマッサージのような使い方をしていました。ドライヤーで肌を温めながらマッサージしているので、血行が促進されるのか、マッサージした後はその部分がぽかぽかと温まる感覚でした。

また、湯船の中でもビューティーローラー単体で使うことができるので、ぬるめのお風呂に浸かりながらローラーをころころしていると、お風呂上りも温かさが続きました。

ドライヤーをあてながらマッサージするなんて、はじめは不思議な感じでしたが、やっていると体が温まって、冬はとくにうれしいケアになりました。

従来のドライヤーの常識を覆す、髪にもボディケアにも使えるドライヤー。乾燥する冬の時期こそ、その効果が実感できるかもしれません。

文/阿部純子