ライフスタイル ‟1000年続くホップ”を小説と醸造ビールで味わう!即リピ決定の「ヱビス ホップテロワール」

みなさんは、どんなシーンでビールを飲むことが多いですか。仕事終わりのお疲れさまや、夕食とともに。もしくは、休日ならランチビールもいいですね。ヱビスブランドでは、「ビール時間の楽しみ方を提案する活動」を行っていて、なんと今回、ヱビス初となる完全書き下ろし小説も公開されました。その物語にピッタリの限定醸造ビールも発売中。限定ビールと共に、ビールの物語の旅に出てみました。

ビール造りの背景にある物語も楽しめる小説と限定ビール

限定醸造の「ヱビス ホップテロワール」と、ヱビス初の完全書き下ろし小説「HOP TRAVEL ハラタウ-1000年の土地-」

ヱビスブランドを展開するサッポロビールでは、原料へのこだわりによって感じることができるビールのおいしさだけでなく、ものづくりの背景にある「物語」も一緒に楽しんでもらいたいと、「ヱビス ホップテロワール」を数量限定で発売しました。

そう、物語もということで、ヱビス初となる完全書き下ろしの小説「HOP TRAVEL ハラタウ‐1000年の土地-」が公開されています。この小説、タブレットで読むのもいいですが、ヱビスビール記念館やYEBISU BARで、装丁版が数量限定で配布されています。

1枚ずつページをめくりながらビールを楽しみたいと思った筆者は、早速、装丁版を手に入れ、限定醸造のヱビス ホップテロワールをいただくことにしました。本とビールの缶を並べてみただけで、ちょっとテンションが上がります。

著者はバーテンダー作家の林伸次さん。徳島県出身で渋谷のワインバー「bar bossa(バールボッサ)」の店主でもいらっしゃいます。今回の小説には、林さんご自身だと思われるバーのマスターが登場します。

少しネタバレですが、最初は、バーのマスターとお客さまのお酒についての話で始まり、そこからビールのこだわりの話へと進みます。ペールエールやラガータイプの違いや、IPAが生まれた理由など、改めてビールの基本を知ることもできます。

だからといって、ビールの基礎知識の参考書ではなく、すてきなドラマが繰り広げられ、そこでビールを飲みたいと思ってしまうこと。そこから、世界のビールと、ビール造りに欠かせないホップの話が展開され、旅の果てにたどり着いたのが小説のタイトルにもなっている1000年の土地。

ホップ畑の描写も、まるで私自身が旅に出ているような気分になれました。それもそのはず。ページをめくるもう一つの手には、ヱビス ホップテロワールがあるのですから。

1000年続くホップの名産地のおいしさを味わえる

小説と共に味わうとホップの世界旅行気分が楽しめます。

ヱビス ホップテロワールは、1000年続くホップの名産地で生まれたバイエルン産アロマホップが100%使用されています。ホップの苦みと香りが絶妙に感じられるようにと3度に分けてホップを添加し、シングルホップのおいしさと魅力が存分に楽しめます。

香りがとてもいいので、より香りを楽しみたい場合は、ワイングラスでいただくのもいいかもしれません。本を読みながら、ハラタウに行った気分になれましたが、さらにホップ畑やホップについて映像で楽しめるコンテンツも用意されていました。

缶にはスマホをかざして、ホップの旅に出かけられるコンテンツも。

缶に表示されている二次元コードをスマートフォンで読み取り、恵比寿さまのロゴをスキャンすると、なんとハラタウ地方のホップ畑に到着です。ホップ畑の映像や、ホップにまつわるお話を読むことができます。読み終わって、画面を閉じようとすると、最後にビールを注ぐ音が。映像の音をオンにして見ると、より没入感が高まるので、音が出せる環境でぜひ試してみてください。

☆☆☆

しばし、時を忘れて、旅をしてきたような気分に浸れるヱビス ホップテロワールと、ハラタウの物語。小説も特設サイトで読むことができるので、装丁版が手に入らなくても、この物語に浸ることができます。いつもより、じっくり味わいながらビールが飲めました。そして、我が家の冷蔵庫のレギュラー入りしたヱビス ホップテロワール。ただし、限定醸造のため、気になる方はお早めに。

ヱビス
https://www.sapporobeer.jp/yebisu/product/hopterroir/

取材・文/林ゆり