ライフスタイル 苦味と酸味とカカオニブの食感が楽しい!ハイカカオチョコを使った大人のキットカット登場

カカオ豆に含まれるカカオポリフェノールは、ダイエットやエイジングケア効果、腸内環境を整える効果、認知症予防などが期待され、今やスーパーフードとして人気のカカオ。カカオを高濃度で配合したハイカカオチョコレート市場は、健康意識の高まりと共に消費が増大しています。

抹茶味や日本酒味など累計400種類を超えるフレーバー展開をしてきた「キットカット」ですが(ご当地キットカットの中には「桔梗信玄餅味」や「元祖もみぢ饅頭味」、「わさび味」など想像を絶する珍フレーバーもあります)、新商品のカカオ分72%のハイカカオチョコレートを使った「キットカット ミニ まるごとハイカカオ +(プラス)」(以下、まるごとハイカカオ)が12月6日から発売されました。

12枚入りで648円。全国のスーパーマーケットやドラッグストアで販売。

ハイカカオチョコレートに「カカオニブ」を練りこんだ大人のキットカット

「まるごとハイカカオ」は、カカオ分72%のコク深く酸味のあるハイカカオチョコレートに、カカオニブを練りこんだザクザク食感とカカオの苦みがおいしい大人のキットカット。カカオ高濃度のチョコレートにカカオニブが練りこまれたことで、スーパーフード「カカオ」の魅力をまるごと楽しむことができます。

練り込まれたカカオニブにより、素材であるカカオの味を楽しむことができます。

カカオニブとは、カカオ豆を焙煎して皮をむき細かく砕いたものです。ポリフェノール、テオブロミン、リグニンなど栄養豊富で、健康や美容に対する効果も高く、カカオニブもスーパーフードとして注目されています。カカオニブはチョコレートの原料で、カカオニブをすり潰してペースト状にし、砂糖を加えて固めたものがチョコレートです。

「まるごとハイカカオ」は。カカオ分72%のチョコレート生地にカカオニブ4%を練りこんで、ウエハースを包んでいます。色味もレギュラーのキットカットに比べるとかなり黒みが濃く出ています。チョコレートはハイカカオだけあって苦味と酸味が感じられ、後味にもほろ苦さが残ります。

チョコレートの表面に見えるかけらがカカオニブです。

カカオニブのかけらは苦みが強いですが、カカオをまるごと食べている感覚があります。また、サクサクのウエハースとカカオニブが合わさることで食感にアクセントをもたらします。ハイカカオチョコレートの苦味が苦手という人にも、ウエハースがあることで食べやすいかもしれません。

チョコレートのコクに、カカオニブの食感が楽しめて、チョコレート好きを満足させるキットカットです。

コーヒーやワインに合わせても苦味と酸味が調和して良いペアリングになりそう。キットカットには甘さを抑えたビターな味わいの「キットカット ミニ オトナの甘さ」がありますが、「まるごとハイカカオ」はさらに本格的なチョコレートの味わいを追求した、まさにオトナ味のキットカット。これからハイカカオチョコレートに挑戦したいという人にもおすすめです。

文/阿部純子