ライフスタイル 美術館でお仕事!仕事の合間に温泉!長野県諏訪市でワーケーションを体験してみた

「Work(ワーク)」+「Vacation(バケーション)」=ワーケーション! コロナ禍で急速に進んだリモートワーク、どうせなら脱・都会して地方へGO。働きながらバケーションって、それ極楽ですか? 「長野県・信州リゾートテレワーク体験プレスツアー」に参加し、諏訪市へ向かいました。

諏訪湖を眺めながらリモートワーク!

新宿駅から特急あずさに乗り込み、備え付けのテーブルを倒して、ちょっとそれ風にノートパソコンを開いてみました。もちろん各座席に電源があるので、スマホの充電もOK。

でもそうした状況に慣れないせいか、旅行のわくわく感が上回ってしまい、ついつい車窓に目をやり、走る風景を眺めたりして楽しんでしまいます。上諏訪駅までの2時間ちょっとはあっという間。電車に乗る前から仕事モードに切り替えないと! とやや反省。

上諏訪駅には、ホームに足湯が!

県内に80か所以上のワーケーション施設があるという長野。美術館でもリモートワークできると聞き、さっそく「諏訪市原田泰治美術館」へ向かいます。

地元出身の素朴派の画家、原田泰治さんの作品を展示した美術館なのですが、まずはロケーションが素晴らしい。

館内にあるティールームの大きなガラス窓から外を眺めると、諏訪湖はすぐそこ。そしてまさにそこがワークスペースになっています。

テーブルに座り、目線を上げると視界はぜ~んぶ諏訪湖です。仕事に疲れたらどこか懐かしい原田さんの絵を眺めたり、出入り自由なので、湖畔を散歩するのも可。ランチを楽しみ、美味しいコーヒーを味わい(飲み放題!)、入館料込みで2200円(完全予約制で1日3組限定)。なんて贅沢な時間の過ごし方でしょう。

諏訪市原田泰治美術館
(問)TEL:0266-54-1881 haradamu@taizi-artmuseum.jp

「晴れた日には槍ヶ岳と八ヶ岳が見えますよ」と鬼窪保明館長。
第二展示室「原田泰治と巡る47都道府県 ふるさと日本百景」。全国47都道府県を取材、日本のふるさとを描いた朝日新聞日曜版の連載作品他を展示。(2022年2月27日まで)。

早めに宿に入り、まずは温泉で旅の疲れを癒します(たいして疲れてないけど!)。部屋でパソコンを使って仕事の続き。こんどは集中して一仕事。ふ~っと一息つき、もういちど温泉に入りました。

ふだんならちょっと一休みはせいぜいお茶を飲んだり、寝転がったりする程度。でも温泉のある宿なら、その時間になんどでも温泉に入れます。天国ですか? のんびりしたし、おいしいご飯も食べたし!

そう思うと仕事への意欲も増すよう。長く湯船につかり過ぎると、結局眠くなって寝てしまうので要注意ですが。

次はお寺でリモートワーク「寺ワーク」に挑戦!

1 2