ライフスタイル 甘酸っぱさとピンク色に心が躍る♪グリコ「いちごづくし」のお菓子6選

いちごは多くの人に愛される人気のフルーツです。江崎グリコ独自で行ったWEB調査による、好きなフルーツアンケートでも、いちごが堂々の一位に。これからがシーズンとなる「グリコのいちご商品」の中からおすすめの商品をピックアップして、おいしさのポイントやアレンジレシピをご紹介します。

いちご商品はかわいらしいピンクのパッケージが多く、つい手に取りたくなってしまいます!

いちご商品のシーズン到来!気になるお菓子をチェック!

ポッキー贅沢仕立て<くちどけ苺>(オープン価格)

【ここがおすすめ♪】いちごの甘酸っぱさと、ココアを練りこんだ焼き菓子との組み合わせで、ほろ苦さと甘酸っぱさとが重なり合う季節限定の贅沢スティックスイーツ。

いちごチョコレートとカカオの色のコントラストを出すために、ビスキュイにはブラックココアパウダーを使っています。くちどけの良さがポイントで、寒い時期でもくちどけの良さを出すために融点を低く設定しています。

【食べてみました】口に入れるとすっと溶けるいちごチョコレートとほろ苦いショコラビスキュイの組み合わせが絶妙。いちごチョコレートは甘酸っぱさやいちごの果肉感があります。人工甘味料不使用になったのもうれしい改善点です。

気温の低い冬場に配慮して、ポッキー贅沢仕立てシリーズの中で唯一、口どけの良さにフォーカスした設計を行いました。

バトンドール<白いちご>(601円)

【ここがおすすめ♪】髙島屋大阪店、阪急うめだ本店など関西を中心に6店舗のみで販売しているバトンドールは、入手しづらい商品として人気を呼んでいましたが、コロナ禍以降、オンライン(https://jp.glico.com/batondor/)でも販売を開始しました。

リニューアル前の「リッチストロベリー」は、ブルーベリーなど複数のベリーの複雑な味わいが特長でしたが 、「白いちご」はいちごのみを使用しています。開発段階で赤いちごと白いちごの食べ比べを行い、白いちごは赤いちごよりもフレッシュ感やグリーン感があったことから、白いちごの人気品種「初恋の香り」を採用しました。

【食べてみました】赤いちごとの色の違いを表現するのに苦労したそう。ほんのりピンクがかった白に近い淡い色合いです。口元に近づけるとバターの香りも感じます。いちごとホワイトチョコレートが調和した、いちごの酸味も感じつつ深くコクのある味わいが美味です。

従来品同様にピューレをフリーズドライ化したものを練りこんでおり、いちごのつぶつぶ食感も楽しめます。

アイスの実<大人のつぶつぶ苺>

【ここがおすすめ♪】小さな一口サイズの球体の中に果肉を入れるのは難しく、これをクリアしたアイスの実史上初の果肉入り商品は2019年に発売されました。

フルーツによっておいしく食べられる果汁比率は異なるそうで、もともと甘いぶどうは濃度を上げてもおいしく食べられますし、レモンは濃度を上げると酸っぱくなってしまいます。いちごの場合、濃度を上げると酸味が強くなりすぎるので55~60%に設定しているとのこと。乳化剤、安定剤などの添加物を減らしたことで、素材の味をより感じやすくなりました。

【食べてみました】本物のいちごのような甘酸っぱさ、つぶつぶ感といちごの風味をかなり感じます。いちご本来の酸味もしっかりと出ているので、まさに大人が楽しめる一口ジェラートです。

パピコ<大人の華やか苺>

【ここがおすすめ♪】いちごは柔らかくつぶれやすいため、しっかりとしたかための種類を選定して、複数をブレンドすることで果肉の食感を残りやすくしています。

2019年冬に発売した「大人の濃厚ジェラート つぶつぶ苺」が熟した果実のジャムのような甘さや酸味が特長だったのに対して、今回は摘みたての果実のみずみずしさ、フレッシュで華やかな香りが大きな特長です。いちごとしての味に近づけるだけでなく、酸と糖のバランスを調整してアイスとしてのおいしさを引き出しています。

酸や糖を組み合わせるのは難しく、すいかに塩をかけて甘みを引き出すように、あえて食塩を入れて甘みが引き立つように調整しているそうです。

【食べてみました】果肉感があり、いちご風味は強く感じられますが、アイスの実よりも甘みがあり、より食べやすい印象です。

アイスの実<大人のつぶつぶ苺>、パピコ<大人の華やか苺>はいずれも12月20日発売、希望小売価格は各195円前後。

プッチンプリン<苺ミルクショコラ>(希望小売価格152 円前後)

【ここがおすすめ♪】プッチンプリンはコクや甘みを大切にしている商品で、「苺ミルクショコラ」は甘くてクリーミーな「いちごミルク」を目指したとのことです。

牛乳は夏に比べ冬は乳脂肪分が高く濃い味わいになります。冬限定商品は冬の濃厚な牛乳にマッチするように原材料を選んでいて、いちごの王様ともいわれる「あまおう」を使用しています。

アイスの実のような本物のいちごの味を目指してしまうと、いちごに牛乳をかけたような味になってしまうことから、プッチンプリンとしてのコクを出すために、甘みの強い「あまおう」が選ばれました。

ショコラソースはクリーム感に合うように生チョコにココアパウダーを合わせて使っています。ココアパウダーは焙煎するほど苦味が強くなるため、焙煎度の低いものを使用することでミルキーな香りが引き立つようになっています。

【食べてみました】プリンの部分は甘~いいちごミルクの味わいですが、思った以上にショコラソースに苦みがあり、甘みとほろ苦さのバランスがとても良いと感じました。

甘くてとろけるような、ほっとする味わいのいちご味を目指して作られた商品です。

朝食いちごヨーグルト(希望小売価格137 円前後)

【ここがおすすめ♪】プッチンプリンと同じく生乳を使っていますが、朝食ヨーグルトシリーズは名前の通り、さわやかで朝に食べてもらいたい商品ということから、生乳と果実のおいしさ、フレッシュさを出すためにいちごを使っています。

通年で販売している「朝食りんごヨーグルト」が今年3月に砂糖を10%減らすリニューアルを行い、砂糖を減らす代わりに生乳を増やしたり、果実感を出すことでよりさわやかになりました。いちごは今まで何度か販売されましたが、以前は果肉しか使っていなかったとのこと。今回は果肉に加え、ピューレ、果汁といろいろな状態のいちごを使ってより果実感、自然な甘さを出しました。

果肉感を大事にしているので、食感のあるかためのいちごを選んで使用。フルーツは殺菌処理で熱を加える必要がありますが、りんごヨーグルトでの技術や知見を活かして、できるだけ余計な熱をかけずに品質を高める殺菌方法を採用しており、いちごの果肉をしっかりと感じられるようになっています。

【食べてみました】普段はプレーンヨーグルトしか食べないのですが、こちらは砂糖の量を抑えていちごの果実感を出しているため、とても自然な甘さでおいしくいただけました。

同じ生乳を使った商品でも、プッチンプリンはクリーミーでコクのある甘さ、朝食ヨーグルトはさわやかでフレッシュ感のある味わいと、方向性は異なりますが、両方ともいちご感を存分に味わえる設計になっています。
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