ライフスタイル まるでジブリの世界!日帰りできる東京湾の無人島「猿島」へ行ってみた!

神奈川横須賀市にある「猿島」ってご存知でしょうか? 筆者は最近ネットで見かけて知ったのですが、東京湾に浮かぶ唯一の無人島なのです。“無人島”という響きにトキメク方は少なくないはず…。

興味を持ち、調べてみると、湾内最大の自然島でもある猿島は、かつて旧陸・海軍の要塞として使用されていたとのこと。“要塞”という響きにもドキドキします…。

以前は砲台が置かれ、当時は一般の人の立ち入りは制限されていたのだそう。豊富な自然や歴史遺産が残され、2015年には「国史跡」に指定された「猿島」。気になったので、さっそく行ってきてみました!

「猿島」だけど猿はいない

「猿島」と聞くと「猿がいるのかな?」と思う方も多いと思いますが(筆者もそう思っていました)、猿はいません(トンビはいました)。ではなぜ「猿島」と呼ばれているのか…。その由来には、次のような一説があります。

1253年5月、日蓮上人が房総から鎌倉へ渡る途中で嵐に遭い、船の進む方向が分からなくなってしまいます。その時、近くの島に避難したところ1匹の白猿が現れ、島の奥へ案内したことから、「猿島」と呼ばれるようになったとか。その、日蓮上人が修行をしたと言われる日蓮洞窟も猿島にあるのですが、現在は立ち入り禁止になっています。

まるで東京湾に浮かぶラピュタ!「猿島」体験レポート

猿島に行くには、京急線「横須賀中央駅」で下車し、徒歩約15分にある三笠公園へ行きます。そこにある「三笠ターミナル」から毎日、約1時間ごとに猿島行きのフェリーが運航しています。まずは三笠ターミナルで、チケットを購入。猿島へのフェリー往復と猿島公園入園料込みで、大人は1600円(税込)になります。(小学生は税込800円)

フェリーに乗ると、久しぶりの船に気分が上がります。晴れていたので眺めも良い〜!

「船だあ〜」と心の中ではしゃぎながらフェリーの2階へ。

フェリーが出発すると三笠公園が徐々に離れていきます。

港が遠ざかる
あれが「猿島」!

帰りのフェリーの時刻をチェックすると…。現在は冬期ダイヤ(11/1~2/28)で運行中のため、猿島発は16時が最終です。それ以降は島にはいられないのでお気をつけください。

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