ライフスタイル 大みそか特別企画!2021年の麺喰いの中で、もう一度食べたい一杯を振り返り【麺喰い女子】

麺喰い女子の皆さん、2021年も麺類食べましたか?

今年も夏ごろまで新型コロナウイルスの感染拡大が続き、思うように麺喰いができない日々が続きました。緊急事態宣言が解除された10月以降は遅ればせながらもたくさんのお店でラーメンやうどん、そばなどを楽しむことができましたが、今回は2021年に食べた麺の中で個人的に印象に残っている4杯をご紹介したいと思います!

喜多方市まで行って食べたい!喜多方ラーメン超名店「老麺まるや」

取材に訪れた2021年10月、東京・日本橋にある福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館MIDETTE」に出店していた「老麺まるや」。創業当時からまったく変わっていないという、シンプルな喜多方ラーメンは、今でも忘れられないくらい味わい深い1杯でした。

「喜多方ラーメン」 770円

今年創業67年だそうですが、その間日本のラーメン界はさまざまなスタイルが流行しては消えていきました。その中でまるやが提供するのは鶏・豚・海産物によるシンプルなしょう油スープと、加水率の高いモチモチした麺。そして歯ごたえが程よく残ったチャーシューがアクセントとなった、とてもシンプルな1杯なのです。

創業当時からずっと変わらない、命のスープ。

ちなみに1月は9日から1月12日、1月30日から2月2日までは 「日本橋ふくしま館MIDETTE」に出店する予定とのことです。こちらに足を運ぶのもいいですが、筆者は来年、喜多方市の本店に行きたい!そう願っています。

あの暴力的なニンニクまみれの一杯が忘れられない…

東京駅八重洲口地下の「東京駅一番街」に位置する「東京ラーメンストリート」では、2021年7月より日本各地の名店がリレー形式で出店する「ご当地ラーメンチャレンジ」を実施中。現在は熊本県より「天外天」というお店が出店していますが、こちらの一杯も強烈でした。

「天外天ラーメン」950円 

豚骨と鶏ガラのダブルスープで、味付けは薄口しょうゆと魚醤のみ。比較的あっさりしたスープなのですが、仕上げに弱火でじっくりとローストして作ったガーリックパウダーが大量に振りかけられているのです。これでもかなりパンチが効いていますが、筆者はあろうことか、さらに「ニンニクの醬油漬け」を投入。おかげでこの日はマスク越しでも強烈なニンニク臭を放つ結果となりましたが、あれから約1か月、またあのでたらめなニンニクの一杯を欲している自分に気づくのです。

「ニンニクの醤油漬け」を全投入。店員さんに声をかけるともらえます。

「天外天」は2022年2月24日まで東京ラーメンストリートで営業予定。筆者は間違いなくこの間、また足を運びます。ただしニンニクの醬油漬けは控えめにします……。

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