ライフスタイル 今年も在宅ワークがメイン!?最新テクノロジーで楽しくおうち時間を過ごそう!

皆さんこんにちは。幼い頃からテクノロジーが大好きで、その甲斐あって入社した宇宙航空研究開発機構JAXAでは、人工衛星を作り、宇宙へとロケットで打ち上げた経験が冥土の土産になっている、齊田興哉(さいだともや)です。

今の世の中、SF映画の世界が現実になりつつあるテクノロジーが日々発明されたり、それを開発するスゴいベンチャー企業が出てきたりしています。そんなテクノロジーの中には、堅実女子のみなさんにも「すごいっ!」と興味を持ってもらえるモノもたくさんあるんじゃないか、そんな思いがあります。

……というわけで、これから「堅実女子×テクノロジー」で何が起きていくのかをお話していきたいと思います。

2022年も昨年と比べると少し外出する傾向にあるが…

みなさんは、2022年になってどのような抱負をお持ちでしょうか。コロナ禍ということもあり、2022年はどのような変化があるのでしょうか。

株式会社ルーティングシステムズは、こんな興味深いアンケートを実施しています。それは、2022年の新しい働き方について。テレワークを選ぶ人が8割、出社を選ぶ人が2割と、圧倒的にリモートワーク派が多い結果となっています。その理由としては、次のようなことが挙げられています。

1.テレワークの方が身体への負担が少ない。
2.時間を友好的に使える。
3.業務の効率が良い。

などが挙げられています。

みなさんの2022年の働き方はいかがでしょうか。

2022年も在宅メインに!?

2022年は、何をして過ごす?

せっかくのお正月ですので、次のような調査結果もご紹介したいと思います。

株式会社カクヤスが実施した、「年末年始はどう過ごす?お酒好きのお正月事情2022」のアンケートです。自宅での過ごし方についても調査を実施しています。この中に「ちょっと贅沢なお酒を楽しみたい」という回答がダントツで多いのも興味深い結果です。そして、しかも高級なウィスキーを飲みたいなどの回答もありましたが、最も多くの回答を得たのが「日本酒」でした。

他にも、「趣味の時間に当てたい」という回答も多く、映画や漫画などゆっくりとリラックスしたいというのも印象的です。

もちろん、在宅ワークの休憩中にお酒は基本ダメでしょうが(笑)、在宅時間が多くなる休憩時間やお休みのときに使える「日本酒」をより一層楽しむ方法、そして、自分好みの映画や漫画に出会える方法について、紹介したいと思います。

面白い映画や漫画に出会いたいならこのアプリ

お正月休みに面白い映画に出会いたいけど、限られた時間で見つけるのは大変、どうしたら面白い映画に出会えるの?というかたも多いはず。

そんなかたには、「WATCHA PEDIA」をおすすめします。

使い方はとても簡単で、アプリをインストールします。その後新規登録をし、最初に自分の好みの映画やテレビ番組に15個以上チェックを入れていきます。たったこれだけです。AI(人工知能)でその人の好みを分析し、完全にパーソナライズしておすすめの映画をレコメンドしてくれます。このチェックの数が多いほど、より分析の精度が高まるので、最初は頑張ってチェックを入れていくことをおすすめします。

イマジニア株式会社は、AIがおすすめの漫画を提案してくれる「コレヨモ!」を開発しています。「コレヨモ!」は、とっても簡単。あらかじめ表示されるキャラクターを3名選ぶだけです。この3名のキャラクターはあなたが気に入ったキャラクター。それだけでAIが診断してくれ、おすすめのマンガが提案されます。

その時に、「楽しい⇆悲しい」、「コミカル⇆シリアス」、「安心⇆不穏」、「予想できる⇆予想できない」、「壮大な⇆身近な」、「穏やか⇆暴力的」、「美しい⇆エグい」、「気軽に読める⇆しっかり読む必要」、「型にはまった話⇆変わった話」、「明るい⇆ダーク」の感情を10元で認識して、「今の気持ち」に合いそうな作品をおすすめすることができるのです。

読みたいマンガに熱中できる?!

自分好みの日本酒に出会える方法はこれ!

株式会社SCENTMATICは、その日の気分にあったぴったりな日本酒を探すことができるAI(人工知能)システム「KAORIUM for Sake」を開発しました。このAIシステム「KAORIUM」はカオリウムと読み、香りと言葉を相互に変換することができる人工知能で、曖昧で捉えにくい香りの印象を言葉で可視化したり、ある言葉に紐づく香りを導き出したりすることを可能になるといいます。

例えば、以下のようなタブレットで、「味わい」、「気分」、「フード」からさまざまな項目を選んで回答したり、「癒されたいイメージ」も回答することで、あなたに合った日本酒を提案してくれます。

すでに都内や横浜、京都などの日本酒バルや酒蔵館などに導入されているのです。実際に、このAIシステム「KAORIUM for Sake」を体験したかたは、「日本酒に対するハードルが下がった」、「今までとは違う日本酒の楽しみ方を知った」と高い評価を得ています。

自分好みの日本酒に出会える「KAORIUM for Sake」
(出典:SCENTMATIC

株式会社SCENTMATICは、自分好みの日本酒に出会える「KAORIUM for Sake」だけにとどまりません。他にもすごいAIを開発しています。自分にあった香りを探すのが難しいというニーズに応えるために「KAORIUM for Fragrance」という「フレグランス」を探すAIを開発したり、カカオの産地によって異なる様々なクラフトチョコレートの風味を見つける「KAORIUM for Chocolate」を開発したりと「香り」に関するAIを開発しています。

これで、2022年の過ごし方は、ばっちり!ぜひ、人工知能AIを活用してみて、自分に合った日本酒や映画、漫画を探してみてはいかがでしょうか。

文/齊田興哉