ライフスタイル 希少ウイスキー「ジョニーラベル ブルーラベル」のボンボンショコラがホテル・ニューオータニに!

お酒に詳しくない方でも、一度は耳にしたことがあるでろうスコッチウイスキーのブランド、ジョニーウォーカー。

でも黒いラベルの「ジョニ黒」、赤いラベルの「ジョニ赤」は有名ですが、「ブルーラベル」って…?と思いませんか。

まずはジョニーウォーカーのなりたちから、ひも解いてみましょう。

ウイスキーのブレンディングで高評価を得たジョニーウォーカー

約200年前である1820年、まだウイスキーの品質が安定していなかったころ、創業者のジョン・ウォーカーが「一定した品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングを参考に、ウイスキーのブレンドを手がけたのが始まり。

その高い品質や、ブレンドで生まれた奥深さにより、瞬く間に高い評価を得ていきました。それにとどまらず、世代交代をしながらさらなる高みを目指し、船で世界中に運ばれていきました。

そこで生まれたのが、長い船旅での衝撃による破損を減らすための、四角いボトルです。四角いことで、箱の容積を無駄にせず、効率的に運搬ができるいうメリットも叶えました。

当時は誰もが思いつかなかった四角いボトルというイノベーティブなアイデアは、今なおアイコンとして継がれています。

ジョニーウォーカーのラベルは大きく分けて7つ

ジョニーウォーカーのラベルは7つあり、価格の安いものから「レッドラベル」「ブラックラベル」「ダブルブラック」「グリーンラベル」「ゴールドラベルリザーブ」「プラチナラベル」「ブルーラベル」となっています。

「レッドラベル」は2000円以下で購入できるのに対し、「ブルーラベル」は16000円ほど。同じブランドでも、それだけの幅広さを持つのに驚きます。

「ブルーラベル」は、スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万本に一樽しか存在しない、希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけが、ブルーラベルになることを許されるという、まさにエリート中のエリート。

よくウイスキーでは「〇年もの」と言われ、古いほうが希少である風潮がありますが、ブルーラベルには「〇年もの」という概念はつけていないんだそう。

これはスコッチウイスキーでは「〇年もの」と明記することで、それより若いウイスキーは1滴たりとも入れてはいけないという決まりがあるゆえです。

古いほうが良い、若いほうが物足りない、ではなく、年代や場所、原料、すべてをフラットに並べて最高のブレンディングにより奥深さを生み出すために、年代の縛りをつけないのだとか。

ちなみに、日本の法律では「〇年もの」の縛りはそこまで厳しくはないんだとか。

「ブルーラベル」をおすすめの飲み方で飲んでみたら…

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社で「ジョニーラベル ブルーラベル」のブランドアンバサダーを務める金子亜矢人ベンツェさんに、「ブルーラベル」の魅力を堪能できるおすすめの飲み方を教えてもらいました。
ウイスキーのほかに用意するのは、冷たいチェイサーです。

香りをかぐ

チェイサーの水を10秒口に含み、そのまま飲む

テイスティング(熟したドライフルーツのようなフルーティさやモルトの香りを感じる)

チェイサーの水を9秒口に含み、そのまま飲む

テイスティング(スパイシーなナッティさを感じる)

チェイサーの水をお好みの時間口に含み、そのまま飲む

テイスティング(オークの樽の香り、ウッディさを感じる)


間にチェイサーの水を口に含むのは、口の中の温度を下げるため。温度が下がった状態でウイスキーを口に含むことで、ゆっくり香りや味わいを堪能できるんだそう。

実際に試してみると、確かにどんどん香りが変化していくのがわかり、すっかり楽しくなってしまいました(※酔っぱらっているわけではありません)。

「ブルーラベル」を使ったボンボンショコラやカクテルが登場!

この発表会の会場となった、ホテル・ニューオータニのバー カプリ。画家ポール・アイズピリが描いた7点も連作絵画がバーカウンターの壁面を大胆に飾るエレガントな空間です。

バー カプリから数量限定で販売されるのは、この贅沢なウイスキーをつかった「ジョニーウォーカー ブルーラベル ボンボンショコラ」と、オリジナルカクテル。

パティシエによると、このボンボンショコラはギリギリまで贅沢に「ブルーラベル」をガナッシュに混ぜこんだとのこと。

口に含むと、液体が出てくるタイプのボンボンショコラではなく、ウイスキーが練りこまれたガナッシュ入りなので、じっくり味わうことができます。ウイスキーのフルーティさと、エクアドル産カカオのフルーティさがマッチして、大人の上品な味わいです。手にとりやすい価格で、お酒が好きな方へちょっとした贈り物にもぴったり。

このコラボレーションを記念し、バーカプリのバーテンダーでグローバルファイナル ジョニーウォーカー部門優勝の吉田 宏樹氏が考案したジョニーウォーカー ブルーラベルのオリジナルカクテル2種も、期間限定で提供されます。

「ブルーバルディエ」(3,800円 税込)

本来はバーボンをベースにつくられるカクテル「ブールバルディエ」を、ベースをブルーラベルに変えてアレンジした「ブルーバルディエ」(3,800円 税込)。ウイスキーの味を残しつつ、ビターリキュールやスパイスを効かせた自家製のカクテルチェリーがアクセントに。

「ブルーエスプレッソマティーニ」(3,800円 税込)

もうひとつは、本来はウォッカをベースにつくられるカクテル「エスプレッソマティーニ」を、ベースをブルーラベルに変えてアレンジした「ブルーエスプレッソマティーニ」(3,800円 税込)。

こちらはコーヒーの香ばしい香りにブルーラベルのウッディな香りがマッチ。やわらかな口あたりでお互いの味をひきたてあっています。

☆☆☆

「ジョニーラベル ブルーラベル」のウイスキーそのものの美味しさ、そしてホテル・ニューオータニならではの、ウイスキーの美味しさを引き出し、さらに昇華させたボンボンショコラやカクテル…。

一流老舗ホテルのバーというと敷居が高くも感じますが、このコラボレーションの体験をきっかけに新しい冒険の扉を開いてみるのも楽しそうです。

・ジョニーウォーカー ブルーラベル ボンボンショコラ
容量:3個
販売価格:1,700円(税込) サービス料別
提供個数 :数量限定
販売店舗::ホテルニューオータニ(東京)内「バーカプリ」

・ジョニーウォーカーブルーラベル
カクテル「ブルーヴァルディエ ブルーエスプレッソマティーニ」
販売価格:各3,800円(税込)※サービス料別
販売期間:2022年2月1日~3月31日
販売店舗::ホテルニューオータニ(東京)内「バーカプリ」

ブランドサイト:https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
バーカプリ特設サイト:https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/capri/blue blue-label/

取材・文/nenko