ライフスタイル シロノワールがハート型に!バレンタインにぴったりの「シロノワールきゅんハート」

コメダ珈琲店の看板デザートといえば、1977年に販売を開始したシロノワール。ふんわり焼いたデニッシュにソフトクリームをのせた熱々と冷々が同時に楽しめる、年間で750万個の売り上げを誇る人気メニューです。

定番のほかに、今までさまざまな季節限定のシロノワールが登場しましたが、2022年2月4日から数量限定で販売される、バレンタイン時期だけのスペシャルシロノワールが「シロノワールきゅんハート」。なんと、コメダ史上初のハート型シロノワールです!

全国のコメダ珈琲店、おかげ庵で販売。価格は650円~670円(店舗により価格は異なります)。

ルビーチョコレートを贅沢に使ったピンクのハート型シロノワール

今回で3回目となる「ゴディバ」とのコラボレーションで、ゴディバ エグゼクティブ シェフ・ショコラティエ/パティシエのヤニック・シュヴォロー氏が監修を担当。ルビー色が美しい希少なカカオ豆から生まれた「ルビーチョコレート」を贅沢に使ったシロノワールを、色鮮やかなフランボワーズソースでデコレーション。バニラソフトクリームを添えて、フレーク状のクーベルチュールチョコレートで仕上げています。

「ハート型も初ですが、ルビーチョコレートを使用したのも今回が初。バレンタインらしく可愛らしいシロノワールにしたいと思っていましたが、ゴディバの2022年のバレンタインコレクションが『ときめく心』をテーマにしたピンクのコレクションということもあり、シロノワールもハート型の形状を存分に活かすチョコレートということで、ルビーチョコレートを採用しました」(コメダ珈琲店 担当者)

シロノワールは自社工場で作っていますが、どうやったらきれいなハート型に作れるか、膨らみ方はどうするかなど試行錯誤しながら時間をかけて完成させたそうです。

フランボワーズの香りと酸味がルビーチョコレートを相まって思わず“きゅん”

ミニシロノワールに近いサイズ感で、一人でも食べられるボリュームです。添えてあるバニラソフトクリームは通常のシロノワールと同じあっさり味のもの。

ハートの形と色鮮やかなルビー色でビジュアルだけでも“きゅん”ときますが、見た目からだと濃厚で甘そう……と思いつつ、まず一口。フランボワーズソースが予想以上にしっかりと仕事をしていて、フランボワーズのフルーティーな香りと酸味がとろりとしたルビーチョコ―レートの甘さ、熱々デニッシュと相まって“きゅん”とくる味わいです!

フランボワーズの酸味が全体をうまくまとめていて、ここに甘さ控えめのさっぱりとしたソフトクリームと苦味のあるクーベルチュールチョコレートのフレークを食べ合わせると、さらなる味変があり、最後まで飽きずにペロリと食べられました。

半分まで食べ進めて、ちょっと口の中に甘さが残ったら、コメダのブレンドコーヒーで口直し。コーヒーとの相性も抜群。

ハート型シロノワールは食べやすいように4つにカットされています。撮影用として特別に、ソフトクリーム無しの状態でハート型シロノワールを見せていただきました。

ハートの形は崩れてしまいますが、4つに分けてあると食べやすく、シェアもしやすいですね。

季節のシロノワールも定期的に出ていますが、ハート型というインパクトもあり、今までのシロノワールとは異なる雰囲気です。2020年の「ショコラノワール」、2021年の「クロネージュ リッチショコラ」に続くゴディバとコメダのコラボとなりますが、黒いチョコレート色を前面に出していた以前の2メニューとは見た目がまったく異なる、鮮やかなルビー色が目を惹く「シロノワールきゅんハート」。心ときめくシロノワールをぜひ堪能してください。

「シロノワールきゅんハート」特設サイト:http://www.komeda.co.jp/GODIVA2022_2/

文/阿部純子