ライフスタイル 土曜じゃなくて「土用」丑の日! 夏のスタミナ飯、うなぎをお得に食べよう

今日は「土用丑の日」です。土用丑の日といえば、うなぎですね! 勘違いしている人もいるかもしれませんが、「土曜」ではなく「土用」が正解。なぜこの日にうなぎを食べるのかも、ちゃんといわれがあるんですよ。

夏のスタミナ食と言えば「うなぎ」!

夏のスタミナ食と言えば「うなぎ」!

◆「土用丑の日」は夏以外の季節にもあった!
「土用」は、立春・立夏・立秋・立冬の直前の18もしくは19日間のことを指します。元になったのは、世の中のすべては「木火土金水」の元素に分類できるという、中国古代の学説「五行説」。
木=春、火=夏、金=秋、水=冬、と四季が当てはめられ、「土」は各季節の変わり目に定義されたそうな。一方、「丑」は十二支の「丑」で、日を示します。つまり「土用丑の日」は、季節の変わり目の「丑」の日を指すんです。

◆土用丑の日のうなぎは、発明家が仕掛け人!?
夏の土用丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代の発明家・平賀源内氏が発案したといわれています。もともと、夏の土用は1年の中で一番暑い季節で、体力を消耗するので「う」の付くものを食べ、バテを防止しようという風習がありました。

土用丑の日のうなぎ習慣は江戸時代から続くモノ。

土用丑の日のうなぎ習慣は江戸時代から続くモノ。

そんなとき、知り合いのうなぎ屋から「夏はうなぎが売れない」と相談された源内氏。店に「土用丑の日、うなぎの日」という貼り紙をするようアドバイスしたところ、これが大成功! 他店もこぞって真似をするようになり、現在に根付いたのだとか。

もちろん今年の夏も、うまいうなぎを食べられるさまざまなイベントが開催中です!

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