ライフスタイル プチ・グランピング!アウトドアテーブルでベランダをくつろぎの空間にアレンジ

夏はキャンプやフェス、BBQなど、アウトドアへ繰り出す人が増える季節。自然を感じながら美味しいものを食べたり昼寝をしたり、非日常な環境で過ごす時間はリラックスにぴったり。

とはいえ、専用の道具を揃え、さらに自然の中へ出かけることにハードルを感じる人は少なくありません。貴重な休日は省エネモードで心身のリカバリーに使いたい、という堅実女子もいるでしょう。

そんな人たちにトライしてほしいのが、“ベランダをくつろぎの空間にアレンジする”こと。家と外との境界線にあるベランダにリビングを持ち出すイメージで、部屋の中にあるものでベランダを心地よく整えていくのです。

早速、執筆者も実践してみました。幅はおよそ1mと、お世辞にも広いとは言えない我が家のベランダ。普段はグリーンをちょこっと置いて、洗濯物を干すぐらい。狭さに諦め、とくに活用していなかったのですが……! 

子どもの頃に楽しんだ秘密基地のような感覚で、家にもうひとつ居場所が増えた感じ。

テーブル:Compact Roll Top Low Table S 2万5164円、持ち手がプラス型の四角形カッティングボード:Plus Handle Square Cutting Board S 6480円(ともにBack to life)、そのほかスタッフ私物。

ちなみに我が家は住環境の都合上、高さのあるテーブルとイスではお隣さんと目があってしまいます。さらに極狭スペースなので、一人がけのイスすらも幅をとる。そこで、ゴロゴロできるロースタイルにアレンジしました。

使ったのは以下のラインアップ。

【部屋の中から持ち出したもの】

・ラグ

・クッション

・ブランケット

・マグカップ

ラグは厚手のほうが座ったときに温かく、ふかふかとした感触がくつろぐ気持ちを後押し。クッションやブランケットは、好きなものを好きなだけ。たくさんあるほうがリッチな空間に仕上がります。マグカップはアウトドアへ持っていくなら割れにくいものがよいですが、ベランダなので好きなものでOK。

 

【ベランダにあったもの】

・グリーン類

・かご

・木製の脚立

切り花もいいけれど、鉢植えのグリーンは無機質なベランダに癒しを与えてくれます。かごはブランケットや飲み物、食べ物などを入れておくのに活躍。また、万が一、雨が降ってきても、かごに細々したものをまとめておけば、屋内への避難もスムーズ。

完成した空間にゴロリ。心地いい日差しと、見上げれば青空。うーん、悪くない!

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