ライフスタイル この先ますます増加傾向?動物性食品を減らす“ゆるベジ”の食生活

暴飲暴食になりがちな年末年始シーズンも終わり、正月太りが気になる時期です。ダイエットも含め心機一転、食生活を改善したいと考えている人も多いのではないでしょうか。近年は食生活改善への意識も高まっており、多くの人が“ロカボ”と言われる糖質制限や低糖質の食生活を心がけています。さらに玄米食をベースとして菜食を心がける「マクロビオティック」も、いわゆる“意識高い系”の女性を中心に大人気に。多かれ少なかれ、美容や健康維持のために食生活で何らかの制限をしている人は、今や珍しくないのです。

糖質制限を行なっている日本人は全体の12.5%

では具体的に、日本ではどのくらいの人がこういった食生活の制限に取り組んでいるのでしょうか?「株式会社フレンバシー」では「日本のベジタリアン・ビーガン・ゆるベジ人口調査」を実施。日本で糖質制限をしている人をはじめ、ベジタリアンやマクロビオティックに取り組んでいる人の実態を調べています。

まず取り組んでいる食生活についての調査結果は、以下の通りです。

 

「ローフード」とは野菜や果物を生で食べる健康法。「ファスティング」は栄養分を補給しながら食事制限を行なう健康法です。

 

一番多いのは「低糖質・糖質制限」。最近はコンビニでもロカボ食品が並ぶほど生活に根付いた感がありましたが、ニーズはやはり高いようです。続いて多いのが「無添加・オーガニック」(6.8%)。添加物を排除した自然由来に即した食べ物も、じわじわと注目度を上げているようです。その一方で3位は「ベジタリアン」(3.8%)がランクイン。こちらはなんとなく欧米の人に多いイメージですが、日本人でも少数ながら存在していることが分かります。

 

「ベジタリアン」の日本人はごく少数のイメージですが、外国人観光客の増加で対応するレストランが増えているようです。

1 2