ライフスタイル フィンエアーと日本人シェフが初コラボ!お花見弁当がテーマの機内食のために、飛行機に乗りたくなる!!

成田、関空、中部からヘルシンキへの直行便が毎日運航し、日本とヨーロッパを結ぶ最短ルートとして人気が高まっているフィンエアー。2017年夏には福岡を含め、最大週28便(JALとのコードシェア便を含めると35便)を運航し、2018年夏は更に週31便(JALとのコードシェア便を含めると38便)に増便する予定です。

前沢さん(左)とフィンエアーのCAさん。

成田からヘルシンキへは約9時間半。フィンエアーでは、機内でいかに居心地良く過ごしてもらうか、また乗りたいという気持ちになってもらうかを考え、とくに日本人が満足できるようサービスも充実させているそうです。そんななか登場したのが日本人シェフ・前沢リカさんによるシグネチャー・メニュー。シグネチャー・メニューとは、フィンエアーが2013年からスタートさせた、世界各国のトップシェフと共同開発した長距離路線ビジネスクラスで提供される機内食。現在は成田―ヘルシンキ線のみですが、今後は関空や中部からの便でも提供していく予定とのこと。

こんな箱で提供されます。

【前菜】前沢リカ監修、春の七草花織り(かおり)箱

【前菜】前沢リカ監修

  • 春の七草花織り(かおり)箱……左上=桜鯛昆布〆、北海道産帆立のマリネ、梅麩(3月は桜麩)、左下=干し柿白和え、ほうれん草白和え、卵焼き、右=生麩の百合根饅頭揚げ(鶏)、スナップエンドウとカリフラワーの寒天寄せ、数の子 水菜の胡麻和え、名の花、蕗 筍煮、鯛子含ませ 干し椎茸煮、巻湯葉含ませ煮、丹波黒豆松葉打ち、花びら人参

前菜の木の箱はフィンランドの自然、白木のイメージから前沢さんが提案したそう。蕗や生麩など日本らしい食材を多く使い、白和えや昆布〆、寒天寄せなど日本独特の調理法が取り入れられています。また、お刺身に添える出汁をジェルにすることで、ほかの食材に味が移らないよう工夫されていました。

見た目が美しく、しかも少しずつ、たくさんの種類を食べられるお弁当のようで、見ているだけでも幸せな気分にさせてくれました。日本語と英語でそれぞれの料理を説明するペーパーが挟み込まれる予定です。

気になるメインディッシュは……!?

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