ライフスタイル 大人も子どもも心地いい、スタバが描く理想の居場所とは?

東京・銀座に第1 号店「銀座松屋通り店」をオープンしてから今年で22年。今や「スターバックスコーヒー」は日本全国で1371店舗(2月17日現在)を展開しており、その店や街ごとのさまざまな特色やコンセプトをもとに、歴史を刻んでいます。

そんなスタバの新店舗として今年1月26日、東京・目黒駅すぐの「目黒セントラルスクエア」内に「スターバックスコーヒー 目黒セントラルスクエア店」がオープン。スターバックスが「これから取り組んでいきたいことを、皆さまに知っていただく店舗」と位置付け、オープニング内覧会が開催されました。スタバが取り組んでいきたいこととは一体どんなことなのでしょうか?

ビジネス街でも小さな子どもが歓迎される工夫が満載!

こちらのコンセプトは「小さな子どもと両親、年齢や性別、ハンディキャップの有無の違いを超えて自然に交じり合い、誰もが自分の居場所として感じられる空間」というもの。

お店が位置する「目黒セントラルスクエア」は、大型オフィスタワーとタワーマンション2棟のトリプルタワーで構成され、ビジネスパーソンとファミリー層が同居しています。つまり、まったく違った客層でも快適に過ごせる工夫が随所に織り込まれているのです。

 

こちらがキッズスペース。毎日スタッフによる絵本の読み聞かせを開催しており、休日には親子で参加できるワークショップも行なわれている。

まず目を見張るのは、店奥の「キッズスペース」。ビジネス街にあるスタバは通常、打ち合わせやパソコン作業など仕事利用のビジネスパーソンが多く、子ども連れだとなかなか利用しにくいもの。でもこんな素敵なスペースがあれば子ども楽しいし、ファミリー層が歓迎されているようでうれしくなるのはないでしょうか?店内では子ども用の絵本や、子ども椅子も完備しており、小さな子どもを持つファミリー層にも快適な居場所を提供することに努めています。

 

写真のような赤ちゃん対応椅子だけでなく、幼児用の椅子も用意。

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