ライフスタイル 新緑ライトアップを見逃すな!初夏の京都は青もみじを堪能すべし

四季折々でさまざまな表情を見せてくれる京都。初夏には京都は新緑のみどりに染まります。今回は、「そうだ 京都、行こう。」を展開しているJR東海と京阪のコラボレーション企画「青もみじ御朱印めぐり」プランに参加して、ひと足お先にその魅力を体感してきました。ここでは、初夏の京都の魅力の1つである、青もみじライトアップをご紹介します。

水の神様をお祀りする「貴船神社」。朱色と青もみじのコントラストは必見!

貴船神社は鴨川の源流にあたる貴船川と山々に囲まれており、約3000本の青もみじが存在しています。お昼は川の清流や木々の青さを感じ、5月より行なわれる「新緑ライトアップ」では日中と違った幻想的な雰囲気を体感することができます。

大鳥居から本殿へと続く参道。昼間は朱色と青のコントラストがクッキリと映ります。

見上げると一面に青紅葉が!

奥に進むと、奥宮・結社があります。ここは縁結びの神様が祀られているところ。水の神様が縁結びの神様としても知られている由縁は、「貴船は昔、『氣生根』と書いてきふねと言われていました。これは気力が生じる根源の地という意味があります。平安時代の女流歌人・和泉式部が『貴船神社に来れば夫との復縁がかなった』ということで、貴船神社は水の神様だけではなく、縁結びの神様としても信仰されています」と権禰宜(ごんねぎ)の高井大輔さんに教えていただきました。

結社にある恋の願い事を書く「結び文」。

裏には願い事が書けるようになっている。神様が迷わないように、しっかりと名前も忘れずに!

続いて石段を登って本宮・本殿へ。この頃には薄っすらと日も陰ってきました。ここには社務所もあり、扱っているおみくじも水の神様ということで普通のおみくじではありません。『水占みくじ』といって、御神水に浸すことでおみくじの結果が浮き出てくるんです!

水の神様が祀られている貴船神社の本宮・本殿。

何も記されていないおみくじを水に浸すと……、

結果が浮き出てきました!結果は……「末吉」。

おみくじ結果を熟読した頃にはすっかり日も落ち、春日灯篭の光によって幻想的な雰囲気が増していきます。行きに登ってきた参道もまったく違った表情を見せ始めました。ライトアップされた青もみじの美しさを写真でお見せするのは限界があり……。ぜひ実際にこの美しさを体感してみてください。

ライトアップによって、新緑も違った雰囲気に。

朱色と新緑の色のコントラストは息を飲む美しさ。

貴船神社の御朱印もしっかりといただきました。

貴船神社
住所:京都市左京区鞍馬貴船町180
ライトアップ期間:2018年5月3日~6日、12日、13日、20日、26日、27日
時間:6:00~20:00 ※ライトアップは日没から。授与所は20:00まで延長
拝観料:無料
交通:叡山電車「貴船口」駅下車、京都バス「貴船」下車、徒歩約5分

 

☆☆☆

「青もみじ御朱印めぐり」プランでは、設定された10社寺の中から2か所で特別な御朱印を受けることができます(3か所目からはプランとセットになった御朱印めぐり台紙の提示で特別御朱印を受けることが可能。御朱印代は別途要)。他にも特典として、京阪電車・叡山電車1dayチケット(特別版)、京都地下鉄・嵐電1dayチケットが付いてきます。詳しくは最後にあるURLからご確認ください。

「そうだ 京都、行こう。」古都京都の青もみじ&御朱印めぐり
http://souda-kyoto.jp/travelplan/early-summer_sp/index.html

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