ライフスタイル パン好きの間で話題の『宗像堂』、絶対食べたいオススメパンはこの3つ!

堅実女子の皆さんは、沖縄のパン屋さん「宗像堂」を知っていますか?たとえばミュージシャンの●●さんとかファッションデザイナーの△△さん、他にも映画監督、作曲家、俳優と、名前を聞けば絶対知ってるアーティストたちからも絶賛されている、超人気店なんです(ここでお名前を出せないのが残念っ!)。

東京の某セレクトショップでも、毎月決まった日に販売されるのですが、そこは待ってましたと、リピーターたちがあっという間に買っていってしまう……。そんな幻のようなパン。(でもご安心を。ネット通販もあります!)

業界人もチェックしている雑誌『料理通信』でパンの特集が組まれても、特集とはわざわざ別のページで紹介される、そんな実力も兼ね備えたパン屋さんなんです。

これからの季節、本当はぜひ沖縄のお店にいってもらいたいのですが、まずはここで宗像堂の魅力をもう少しご紹介します。

訪れる価値のあるパン屋さん

那覇から少し北に向かって、海沿いをクルマで走ったところにある宜野湾市。細い路地を入ると、緑の斜面からの風が気持ちいい、白い平屋の一軒家が現れます。看板がなければパン屋とは思えないこのシチュエーションだけでも行く価値アリ。ドアを開けると明るい空間と明るいスタッフの声がお出迎え。この時点ですでに「来てよかった」、と思えるはず。

「宗像堂」の外観。

どれにしようか迷うほどのかわいいパンたち。まだ夜が明ける前からパチパチッと、炭をおこして自作の石窯で焼かれて、とってもいい表情をしています。なぜなら生地には天然酵母をつかい、店主の宗像誉支夫さんが丁寧に焼いたから。

個性あふれるパンたち。

宗像さんはちょっと変わった経歴の持ち主で、大学で微生物を研究していたかと思うと、その後、陶芸家の道へ。当時よくしてもらっていた「おばぁ」に教えてもらったあるお寺でパン焼きと出会い、パン職人に目覚めてしまうのです。独学でパンを学び、パン屋となったいまでも「おばぁ」の酵母をかけ継いで、早朝にパンを焼いています。

微生物は酵母、陶芸は火を扱うという点で、何かに導かれていまの仕事に就きました。そんな宗像さんが作るパンは、どれも噛めば噛むほど味が深くなるかのよう。決して派手さはないけれど、毎日食べても飽きがこないことはすぐにわかります。

お店のパンはじっくり丁寧に窯で焼かれている。

編集担当が「絶対食べてほしい!」とオススメする、宗像堂のパンは……!?

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