ライフスタイル 歴女&朝ドラファンは必見!働く堅実女子は秋の愛知で癒されるべし

癒されポイント3:歴女も大興奮!愛知で新旧クリエイティブ巡り

日本に礎を築いた英雄たちの歴史関連施設から近代的な文化施設まで、愛知県にはクリエイティブな観光スポットがたくさんあるんです。厳選して2つのスポットをご紹介するので要チェック!歴史ファンの方は大興奮間違いなしですよ!

歴史ファンが絶対訪れたい!王朝の恋物語『源氏物語』や徳川家を辿る徳川美術館

甲冑も状態の良いまま、保管されています。

歴女にはたまらないスポットがあるのは名古屋市中心部、昭和10年に開館した私立美術館『徳川美術館』です。ここは徳川家康の遺品をはじめ尾張徳川家の遺愛品などが1万件以上収蔵されており、国宝や重要文化財なども良い状態で保管されています。

当時の情景が思い浮かぶような、繊細なタッチで描かれています。

現在は期間限定で特別展『源氏物語の世界―王朝の恋物語―』が開催されています。会場内には最古の絵画作例である国宝『源氏物語絵巻』や、平安から江戸時代も写本や絵画作品が多数展示されており、うっとり。2018年12月16日(日)までの期間限定なので、歴史ファンや源氏物語愛好家はお見逃しなく……!

【徳川美術館】住所:名古屋市東区徳川町1017 電話番号:052-935-6262 休館:月曜日 開館時間10:00~17:00

瀬戸蔵ミュージアムで陶磁器のルーツを学ぶ

瀬戸電車両モ754号が展示されている。実際に運転席に座ることもできちゃいます!

やきものの博物館『瀬戸蔵ミュージアム』は、せとものの大量生産で活気のあった時代の様子や、当時の町の姿をリアルに再現。旧尾張瀬戸駅や、陶器、煙突など今は見ることのできない時代の姿を見ることができます。

実は、これは便器なんです。綺麗に絵付けされているので、使用するのは気が引けますよね……!

また瀬戸蔵ミュージアムの付近にはInstagramフォロワー16.8万人、国内のみならず海外ファンも多い陶芸家・水野智路さんの陶房も。水野さんはお父さんである教雄さんと一緒にこちらの陶房で活動されています。

SNSで話題沸騰中の水野智路さん。ひとつひとつ細やかな作業で制作していきます。

水野さんが行なっている「練り込み」という陶芸技法は、色の異なる粘土を練りあわせて模様を作っていくもの。熟練の技術が必要になるので非常に難易度が高いんですよ。

細い糸で水平に切っていくと、ピンクと白の桜柄が登場!

出来上がった完成品はもちろん、制作過程でも見る人を魅了する水野さんの『練り込み』。

実際にこの日も新作のパンダ柄を披露してくださったのですが、ゆっくりと切った断面を持ち上げる瞬間は、見ている人々からも感嘆の声があがっていました。

教雄さんも絶賛の水野さんのミニ器。小さくても、しっかりパンダ柄が入っています。

瀬戸市指定無形文化保持者でもあり、ご自身も実父から陶芸を教わった教雄さん。智路さんについて、「陶芸や練り込みは小さくなればなるほど難しいんですよ。息子は器用だから、小さいおもちゃのようなサイズや細かなデザインも作ることができています。自分が息子くらいの年齢のときは、ここまでできていなかったです。スピード感を見ても、彼の方が上手かな」と目を細めて語ってくださいました。

他にはない革新的なかわいいデザインで、女性や若い人たちの心を掴む水野さんの作品。愛知県を訪れた際は是非手に取ってチェックしてみてくださいね。

【瀬戸蔵ミュージアム】開館時間9:00~18:00(最終入館17:30) 住所:愛知県瀬戸市蔵所町1-1 電話番号0561-97-1190

【水野教雄陶房】電話番号:0561-84-4150(不定休のため、詳細はお問い合わせください)

 

愛知デスティネーションキャンペーン特設サイト URL:https://www.aichi-now.jp/dc/

Japan Highlights Travel愛知特集ページURL:https://japan-highlightstravel.com/jp/aichi_special/

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今年も残りわずか。一年間の疲れもたまっているこの時期、ちょっぴりお疲れ気味の方も多いですよね。忙しい師走を乗り切るためにも、たまにはゆっくり休息も必要!

今度の週末は愛知県に出かけて、のんびり癒されてみてはいかがでしょうか。

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