ライフスタイル 親孝行、デート、接待に!観光客以外も大満足!東京レストランバスで、江戸を表現した小粋な和食コースを召し上がれ

東京の観光バスというと、はとバスや2階建ての赤い「SKY BUS」が有名ですよね。
そんななか、WILLERが2018年10月5日から東京で初となる通年運航を開始したのが「東京レストランバス」。オープントップバスの2階から都内の観光スポットを眺めつつ、優雅にフレンチをいただくことができます。

この12月1日からは、和食コースを提供する2台目が運行を開始。こちらは2019年3月31日(日)までの期間限定で、アメリカン・エキスプレスとのコラボを実施しており、バスもアメリカン・エキスプレスのブランドデザインが施されています。この期間は乗車時に対象のアメリカン・エキスプレスカードを提示すると、カード所有者と同伴者1名が1ドリンク無料に。

そんな2台目の「東京レストランバス」和食コースをご紹介しましょう。

今回乗ったのはこちらのバス。

バスの側面にアメリカン・エキスプレスのロゴがデザインされています。

景色を見るだけじゃなく、見られてしまう観光バス

バスの1階には厨房とトイレが設置されていて、出発を待つバスの中ではすでに料理の準備が始まっていました。厨房には大きな窓が設置されていて、外からでもその様子がまる見えでした。

外から見られながらの調理。東京レストランバスは見るだけでなく、見られることも考えられているそう。

トイレは人ひとりでいっぱいになる広さ。しかし機能的で使い勝手はよさそうです。

2階の座席へ上がってみると、屋根はオープンルーフになっています。雨天や寒い日でも、快適な環境で食事を楽しめるようエアコンも完備。ロールスクリーンも付いているので、夏の強い日差しを遮ることもできるそう。

テーブルは7卓あり、4名が5卓、ほかに3名、2名が各1卓の合計25名。テーブルの間には荷物を置けるかごが用意されています。

江戸を感じさせる和食コースを提供するだけあって、車内もシックなデザイン。

空も一望できます。

テーブルの前にはいろんな形の穴が開いたドリンクホルダーが。

滑り止めも敷いてあり、バスが多少揺れてもこぼれないので安心です。

テーブル脇にコンセントも設置されているので、スマホの電池が切れても心配なし!

テーブルの上には、すでに先付けと口取りが用意されていました。江戸時代の調理法や調味料などを採用したそうで、料理の名前も江戸風になっているものがありました。

ドリンクメニューはスパークリングワイン、ビール、日本酒などアルコール(500円~)はもちろん、ソフトドリンク(300円~)も注文でき、現金またはクレジットカードでの支払いが可能です。

ゴマ豆腐や里芋蕎麦粉揚げ、海老芝煮、合鴨ロースと丸十。丸十とはサツマイモのこと。

バスは日比谷を出発し日比谷公園、皇居内堀を周遊。道行く人々が思わず振り返るのが見えたり、観光客に手を振られたりして、ワクワク感が高まります。普通のバスの天井が見えるぐらいの高さから見る東京の景色はいつもとちょっと違って、気取った気分にさせてくれます。

千鳥ヶ淵を通る時は桜の木がバスの屋根すれすれに。春になって桜が満開の頃に乗ってみたくなりました。

車窓からの景色を楽しんでいると、オープンルーフが手動でオープン!この先、国会議事堂が正面から見えるとのことで、開けてくれたのです。

天井のルーフは手動で開けてくれます。

このあたりは官庁などが立ち並んでいるため、警備の警察官がそこここに立っています。なかにはバスに手を振ってくれる人もいるとか。

国会議事堂を過ぎるころには、温物として玉地蒸しが登場。これは茶碗蒸しのことで屋根が開いて少し肌寒くなっていたところに、ありがたい温かさでした。ちなみに、お願いすればブランケットも貸してくれます。

厨房で調理された温かい料理が提供されるのも、レストランバスならでは。

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