ライフスタイル 【体組成計】ダイエット用に体組成計を買いたいのですが、測定項目が多くて、何がなんだかよくわかりません。そもそも、体重計と体組成計って何が違うの?(31歳・PUKO)

A体重計はその名の通り、体重だけを測定するもの。体組成計は、体重のほか、体脂肪率、筋肉率、基礎代謝など、カラダを構成する脂肪や筋肉、骨についての数値が測れるマシンのことを言います。

体重計と体組成計。見た目は似ていますが、実は測定できる内容が大きく違います。単に体重だけを量りたいのなら、体重計で十分ですが、ダイエットや健康維持のためにカラダをマネジメントするなら、体組成計が最適。今回は、美と健康をサポートする、最新体組成計の特徴を紹介しましょう。

 

体組成計の測定項目を知ろう

体組成計は、体重だけでなく脂肪率や筋肉量なども測定できます。測ることができる項目がとても多いので、ここでどの項目が何を測定してくれるのかを説明していきます。*一般的な項目をピックアップしました。

 

●体重
言葉の通り、カラダの重さのこと。

●体脂肪率
体重のうち体脂肪の重さが占める割合のこと。
一般的に女性の体脂肪率は5.0〜19.9%が低い、20.0〜29.9%が標準、30.0〜34.9%がやや高い、35%〜が高い。これが目安となります。

●体脂肪率判定/BMI(肥満度)
身長の二乗に対する体重の比で体格を表す指数のことで、肥満度を数値化したもの。一般的にBMI25以上は肥満。

●基礎代謝
生きていくために最低限必要な生命活動、運動などをせずに何もしなくても内臓を動かしたり体温を維持するなどに使われるエネルギーのことを言います。30〜49歳の女性の場合、基礎代謝は1170キロカロリーが目安。

●内臓脂肪レベル
体脂肪のうち、内臓のまわりについている脂肪を内臓脂肪といいます。内臓脂肪の面積の大小をレベルかしたものが内臓脂肪レベル。
*メーカーごとに計算式が異なるので、目安となる数値に関しては、取説などで確認してください。

●体年齢
基礎代謝を基に算出したカラダの年齢のこと。*メーカーごとに計算式が異なるので、目安となる数値に関しては、取説などで確認してください。

 

体重だけでなく、カラダを構成する要素を数値化することでカラダ全体の状態が把握できる。これが体組成計の魅力です。

 

▼▼▼次ページで、最新モデルをチェックしていきましょう。

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