ライフスタイル 【冷蔵庫】狙い目は400L! 小容量より大容量が省エネになる冷蔵庫のナゾ

24時間365日、つねに電源に繋ぎっぱなしの「冷蔵庫」。一度食品を入れてしまうと、なかなか買い換えのタイミングがつかめませんよね。10年近く使っているという人は、新生活を機に庫内を整理して、買い換えると生活がよりお得になるはず。というのも、ここ数年で冷蔵庫の省エネ性能はグンとよくなっています。

ワンルーム住まいなどだと小容量の冷蔵庫を選びがちですが、これはNG。実は、冷蔵庫は大容量であるほどいい省エネ機能を搭載しているので、小容量よりも年間消費電力量が抑えられるんです。
イチオシは400L以上のタイプ。価格は小容量と比べると高いので初期投資は必要になりますが、頻繁に買い換えるものでもないため、長い目で見ればお得。庫内が広いと、おかずの作り置きやまとめ買いをしやすくなりますし、忙しい女子にはもってこいですよ!

今回は、幅60cmとスリムで室内への搬入・設置がしやすく、かつ400L以上の大容量をキープしたモデルをご紹介します。

真空チルドで料理の時短にも活躍

日立の『冷凍冷蔵庫 Sシリーズ R-S4700F』は容量470L、年間消費電力量170kWh/年。451~500Lクラスの冷蔵庫の中ではトップクラスの省エネ性能を持つモデルです。

日立『冷凍冷蔵庫 Sシリーズ R-S4700F』オープン価格(実勢価格約20万8440円・税込) 幅600×高さ1798×奥行664mm(ハンドル、脚カバーを除く)

日立『冷凍冷蔵庫 Sシリーズ R-S4700F』オープン価格(実勢価格約20万8440円・税込) 幅600×高さ1798×奥行664mm(ハンドル、脚カバーを除く)

注目の機能は、チルドルーム内を真空状態にできる「真空チルドルーム」です。真空状態にすることで食品周囲の酸素を減らせるので、食品の酸化を抑えて鮮度と栄養素を守れます。さらに、ルーム内は密閉構造になるので水分を逃さず、乾燥も抑えるんです。

真空チルドルーム※画像はイメージです

真空チルドルーム※画像はイメージです

例えば、使いかけのハムや、おさしみやケーキなども「真空チルドルーム」ならラップせずに入れて大丈夫。また、真空状態=調味液の浸透が早く進むので、から揚げの下ごしらえや浅漬け作りなども手早くできて、時短にも生かせますよ。

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