ライフスタイル 本当は紙の本が好きなのですが、ハードカバーの本は重くて、通勤時に読む場合などは持ち運ぶのがつらいです。そこで、電子書籍にしようかなと思っているのですが、どの端末が良いでしょうか?(27歳・Naomi)

A電子書籍リーダーは、明るいところでも文字が見やすく、薄くて軽くて持ち運びにも便利です。さらに専用アプリに対応しているので、端末をうっかり忘れてしまっても、スマホやタブレットで読書を楽しむことができます。

はっきり言って、各社の電子書籍リーダーの機能に大きな差はありません。端末はどのサイトを使って書籍を買うかで選ぶのがポイントになります。

■Amazon派ならKindle

Amazonで書籍を買うことが多い人は、Amazonが発売しているKindleにしましょう。Kindleには様々なタイプがありますが、『Kindle PaperWhite 3G』(写真1)がオススメ。

Wi-Fiはもちろん、3G回線が無料使えるので、Wi-Fi環境のあるオフィスや自宅ではWi-Fiで書籍をダウンロード。外出先では3G回線を使ってダウンロードという使い分けができます。辞書のほかWikipediaにも連携しているなど、検索機能が充実しているのもKindleの特徴です。

 kindle

(写真1)『Kindle PaperWhite 3G』1万5480円(税込)
内蔵メモリーは4GB。画面6インチ。

■楽天ならKobo。楽天スーパーポイントも貯まる!

Koboは楽天が発売している電子書籍リーダー。『kobo glo』(写真2)は、Wi-Fi対応の端末で16GBのマイクロSDカードが付属しているので、内蔵メモリーがいっぱいになったら、SDカードに保存すればOK。手軽にメモリーの増設ができるのが魅力です。

フル充電で1カ月は使えるという、長寿命バッテリーも嬉しいポイント。
書籍購入で楽天スーパーポイントもたまります。

kobo

(写真2)『kobo glo』9980円(税込)
内蔵メモリーは2GB。画面6インチ。

■三省堂書店の店頭で電子書籍が使える

続いて、『BookLive! Reader Lideo』(写真3)は、三省堂書店と連携している端末です。Wi-Fi対応で、Wi-Fi環境のない所では、UQ WiMAXの回線が無料で使えます。
BookLive!の書店からの書籍を買うのが基本ですが、三省堂書店の店頭で電子書籍の購入も可能です。

booklive

(写真3)『BookLive! Reader Lideo』8076円。
内蔵メモリーは4GB。画面6インチ。

答えてくれた人

西川由美子(にしかわゆみこ)総合家電アドバイザー&ライター

雑誌やWebなどで家電のレビュー記事を主に担当。家電は毎日の生活に欠かせないアイテム。日々の生活を楽しく快適にするにはどんなモデルを選べばいいのか、女子目線でめった切りします!