ライフスタイル PayPayフリマ登場から9か月……メルカリ、ラクマを比較して何が違う?フリマアプリの現在地

堅実女子の皆さんは、普段の生活でどのくらいフリマアプリを使っていますか?フリマアプリといえば代表的なのはやはり「メルカリ」ですが、そのほかにも楽天が運営する「ラクマ」、そして昨年10月にはYahoo!より「PayPayフリマ」がリリースされています。とはいえ PayPayフリマ に関しては現状「PayPayは知っているけど、PayPayフリマって何?」という人が大部分ではないでしょうか?

左から「メルカリ」「PayPayフリマ」「ラクマ」のトップ画面。やはり似てますよね……。

試しに「メルカリ」と「PayPayフリマ」、そして楽天が運営するフリマアプリ「ラクマ」のトップページを比較してみました。正直、かなり似ていますよね……。商品は基本的に新しく出品されたものから順に表示されるのもまったく同じで、唯一違うのは、PayPayフリマでは同時間帯での出品の場合、「いいね」数が多い商品の写真が大きく表示される仕組みとなっています。

銀行とスマホ決済アプリの連携が強みになる!?

では販売するのにかかる、各フリマアプリの手数料はどうでしょうか?それぞれ比較してみました。

●各フリマアプリの手数料比較

PayPayフリマ…10%
メルカリ…10%
ラクマ…3.5%+税

PayPayフリマはメルカリと同じ10%。それと比較すると、ラクマの3.5%はかなり魅力的です。つまり出品するならラクマがお得といえますね。

続いて比較するのは出品して売り上げた金額の受け取りについて。各フリマアプリに共通しているのは、指定口座への振り込みにすると手数料がかかることですが、その手数料も比較してみました。

●各フリマアプリの振り込み手数料比較

PayPayフリマ…100円(ジャパンネット銀行なら無料)
メルカリ…200円
ラクマ…210円(楽天銀行なら1万円以上で無料)

手数料ではPayPayフリマが一番リーズナブル!しかもジャパンネット銀行なら無料で利用することができます。一方ラクマも楽天銀行なら1万円以上で無料となっており、ここでPayPayフリマとラクマが持つ銀行との連携の強みが発揮される形に。その点はメルカリにはない武器です。

また売上金は銀行口座に振り込まない方法で受け取ることも可能。その代表的な方法としては、各アプリで連携しているスマホ決済アプリにチャージすることができます。PayPayフリマは言うまでもなく「PayPay」に、メルカリは「メルペイ」に、そしてラクマは「楽天ペイ」に連携されていますが、 スマホ決済のシェアで比較すれば、PayPayに軍配が上がるでしょうか?

PayPayフリマではPayPayと連携してその残高から買い物もできます。
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