ライフスタイル マクドナルドやスタバだけじゃない!コロナ禍で増え続ける、飲食店アプリのモバイルオーダー事情

今年に入り、外食産業ではスマホアプリによる「モバイルオーダー」が急速に普及しています。中でもいち早く導入したのが、国民的ファストフードチェーン店「マクドナルド」。以前から沖縄などの一部地域で試験的に導入していましたが、1月28日には関東・関西の店舗でも導入を開始。世界がコロナ禍に飲み込まれる以前の試みで、今考えるとものすごい先見の明があったと感じます。

コロナ禍以前からスタートしていたマクドナルド。

モバイルオーダーの最大のメリットは、アプリで事前に注文や決済ができることにより、店で注文や行列のために並んだりする必要がないこと。それに加えてお店のスタッフとの接触も最小限にできるため、コロナ禍におけるお互いの感染リスクを減らすことも可能になります。

現在ではマクドナルドだけではなく「スターバックス」「すき家」などでも導入されています。そしてその流れは大手チェーン店のよる独自のサービスだけではなく、個人のお店にも波及しているようです。

公園のレストランでもモバイルオーダーができる時代へ

そこで今回訪れたのは、都立木場公園(東京・江東区)に位置する「Park Community KIBACO」。こちらに併設されているレストランでは、アプリによるテーブルオーダーシステムが採用されており、テーブルに座ったままオーダーから会計まで完了することができます。導入されているのは 「CUONA(クオナ)」 と呼ばれる非接触式システムだそう。

公園のレストランでもモバイルオーダーが利用できる時代です。

方法は簡単。まずは専用アプリをダウンロードし、会員登録をして支払い用のクレジットカードを登録します。そしてアプリ内のメニューから注文したい商品を選んだら、テーブルに貼ってあるシールをスマホにかざせばOK。あとは商品をカウンターへ取りに行くだけです。それまでにスタッフの方と接触したのは、注文した商品を受け取った際のみ!イートインでも、限りなく感染リスクを減らすことができると感じました。

テーブルに貼ってあるシールにスマホをかざします。

こちらはテーブルオーダー以外にも、アプリから事前注文をしてテイクアウトをすることも可能です。その際は受け取り時間を設定すれば、お店で待つこともありません。ただ、テイクアウトもひとつの方法ですが、たまにはイートインで食事を楽しむことも気分転換につながりますし、何よりも出来立てを食べられることは何物にも代えがたいメリットです。それがモバイルオーダーによってイートインでも感染リスクを減らしつつ可能となるなら、やはり大きなメリットになると思います。

これからさらに普及が見込まれる飲食店のモバイルオーダー。今後の進化を見守っていきたいと思います。

●続いて、紹介したモバイルオーダーアプリをご紹介!

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