ライフスタイル 【法律相談】服をなくされたり、ボロボロにされたり……クリーニング店とのトラブルを解決するには?

堅実女子の悩みに弁護士・柳原桑子先生が答える連載です。今回の相談者は山田佐和子さん(仮名・30歳・通信関連会社勤務)から。

「クリーニング店のトラブルに悩んでいます。ウチの近所には2軒のクリーニング店があり、かつては大手の方に出していたのですが、シャツが黄ばんだり色スカートが色落ちをしてしまい、気に入っていた服がボロボロにされました。それに対して『経年劣化で仕方がない』という対応をされて、個人営業のクリーニング店に切り替えたのです。

しばらくはよかったのですが、先日、大切な服を紛失されました。先日、受取票を持って、お店に行ったのに『もう渡しましたよ』と言われてしまいました。

店で記録している管理番号で探してもらったのですが、確かにその服は、私に渡したことになっていたのです。

『でも、私がこの受取票を持っているんですが』と伝えたところ、顔見知りの店員さんから『山田さんは、いつも受け取り票を無くしているじゃないですか』と言い返されました。確かに、モノの管理が苦手な私は、受取票を無くしてしまっており、顔見知りのよしみでクリーニングに出した衣類を受け取っていました。

その、さも私が悪いと言わんばかりの対応に、怒りが収まりません。これらのお店の対応に腹が立つやら悲しいやら。解決にはどう動けばいいのでしょうか」

弁護士・柳原桑子先生のアンサーは……!?

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