ライフスタイル 【法律相談】想定外にイートイン脱税をしてしまいました。罰則はなんでしょうか…?重田佐代子さん(仮名・28歳・商社勤務)

A客側の自己申告に任されている制度のようです

弁護士・柳原桑子先生が堅実女子の悩みに答える連載です。今回の相談者は、重田佐代子さん(仮名・28歳・商社勤務)

「先日コンビニで、おにぎりとおでんのランチを買い、会社に持ち帰って食べるつもりだったのですが、ばったり会った先輩に誘われて、お店のイートンコーナーで食べてしまいました。

レジで再会計しようにも、コンビニは長蛇の列。

そのまま、なんとなく食べ終わって帰ってしまったのですが、それ以来、罪悪感が付きまとっており、寝込みそうです。

自分が話題のイートイン脱税をしてしまったのだと、後悔しています。これは金額ではなく、良心の問題だと思うのです。あの時に、先輩とはいえなぜ断れなかったのかと、ずっと自問自答をし続けています。

コンビニに相談し、本部にも連絡してみたのですが、後から納付する対応はしていないと言われました。差額は6円程度なのですが、募金をしてみても心が晴れません。

イートイン脱税には、法律的にどのような罰則があるのでしょうか。そして、2%分を納付したいのですが、その場合はどうすればいいのでしょうか」

弁護士・柳原桑子先生のアンサーは……!?

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