ライフスタイル 彼の要求に応えられず、結婚不成立なら実費だけでも回収したい佐々木春香さん(33歳 派遣社員)

結婚したいために彼に尽くしています。結婚が不成立になったら、経費を請求することはできますか?

Aあなたがデートに使った費用などは、「贈与したもの」「自分のためにも消費したもの」とされます。よって請求はできません。

20代後半になると、付き合う男性との結婚を意識するあまり、自分の「やりたこと」とは違うことをやってしまいがち。彼に合わせて自分を変えてしまったという、佐々木春香さん(仮名)の切実な悩みを紹介します。

「3年間交際した、結婚したいハイスペックの彼(一流会社勤務、家柄良し)が、私にお弁当をつくる、手編みのマフラーを贈る、彼の野球の応援に行くなど、私にはムリと思えることを、要求し続けて疲れてしまいました。

でも、ここで頑張らないと結婚できないと思いますが、もう限界。先日は、彼のリクエスト通り海苔巻きを作ったのですが、ドッと疲れが出てしまい。

 交際期間中にかかった費用(3年間で100万円程度)については、法律的に実費請求できるのでしょうか。アドバイス、よろしくお願いします。

 hou6-1▶▶▶▶柳原桑子先生の解答は次ページに!

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